07/12/06 02:03:36 ipKWYvtt0
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
69:テポドン兄貴
07/12/06 02:04:39 ipKWYvtt0
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
70:六尺兄貴
07/12/06 02:08:53 0tzMc6q7O
寒くなってきて、野外見せズリから室内鏡ズリの毎日だ。
六尺地下足袋手甲姿で姿見の前に仁王立ち、前袋の横からリングマラ 勃起引き摺り出して、
手前ぇの野郎姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めだ。
時には携帯片手にテレズリ相手とズリ比べしてよ、ラッシュ飛ばして、
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる。
寸止め地獄を何度も耐えながら、最後の最後に鏡の俺に向かって爆射する、たまんねぇぜ!
俺みてぇなズリ道根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、
一緒にズリ道極めようぜ!177*74*43*P15*髭短パツだぜ。
71:六尺兄貴
07/12/06 02:13:16 0tzMc6q7O
さっき、川原で無様に排便さらした六尺兄貴凄かったです!
ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で張型ケツにぶちこまれ無様に排便さらしてました。
俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に排便さらしました。
バリカン出されたときは一瞬引いたけど、
兄貴の「無様に排便!無様に排便!無様に排便!」の連呼で覚悟決め、生まれて初めて無様に排便さらしました。
その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に無様に排便さらしました。
スッゲー排便らしく気持ちよかったです。
また行くとき排便して下さい!
帰ってから丸刈りの頭見て、また無様に排便さらしてます!
72:テポドン兄貴
07/12/06 02:16:03 ipKWYvtt0
さっき、トキワの森で会ったサトシ兄貴凄かったです!ガチガキの色白兄貴がいけ!連呼で
毒針野生ポケモンにぶちこまれ捕獲されてました。俺もくわえさせられて催眠術食らい無様に
眠りさらしました。モンスターボール出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「ポケモン
ゲットだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めてボールに入りました。そ
の後、ビートル・キャタピーも刈られてパンパンのカバン、思いっきりしごかれ派手にマサキの
パソコンに飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
連れて行って下さい!帰ってから10万ボルトの技マシン見て、また覚えまくってます!
73:テポドン兄貴
07/12/06 08:55:27 ipKWYvtt0
昨年末に忘年会で飲み過ぎたオレは上野○○へ行き、ミックスルームの壁にもたれていると
近づいてきた30歳前後のイカツイ顔したヤツがオレの前で自分のマラを扱き始め、挑発してきた。
オレは飲みすぎて小便したく、トイレに行こうとすると、ソイツは俺に「ダメですか?」と言ってきたので
「小便したいんだ」というと「俺に飲ませてください」と。
少しビックリしたが、俺はそのままソイツの頭をマラに持って行くと、
獲物を獲たハイエナのようにシャブリはじめた。
スッカリいきり立ってしまった俺のマラを両手でシッカリ固定して、「いいっすよ」と合図してくる。
周りには既に見物人が寄ってきて、オレ達にチョッカイだしはじめた。
「小便するぜ」と見物人に言ったが、誰も去ろうとしない。構うもんかと、ソイツの口に放尿した。
ソイツは一滴も垂らさず、うまそうに飲み込んでいる。力が抜けていく俺のタマを見物人の一人が揉み解している。
出し終えた後、今度は飲んだヤツが猛烈にオレのマラと自分のマラをシゴキ始めた。
見物人も見ながら自分でシゴイている。「こいよ」と見物人を呼ぶと、5Pの状態になった。
ヤツのケツを掘るヤツ、オレの乳首に吸い付くヤツ、オレのタマを弄ぶヤツ、
段々限界に近くなり、「そろそろイクぞ」と呟くと見物人たちも、
うずくまってオレのマラを咥えているヤツの体に跨って、頭や背中にザーメンをぶちまけ始めた。
それを見ていた俺も奴の口の中にブチまけた。後で風呂場でソイツと話し始め、
俺の部屋に連れ帰ることになり、今も書込みしているオレのマラをくわえ込んでいる。
74:名無しさん@一本勝ち
07/12/06 13:05:10 XyfiQUVP0
飲酒だけならともかく、女を無理やり連れまわしたのは問題だよなぁ
本人の退学は当然として、柔道部自体やばいんじゃね?
75:名無しさん@一本勝ち
07/12/06 18:49:23 aLyLXRILO
部長、監督は解任。一年間団体戦出場禁止。
76:名無しさん@一本勝ち
07/12/08 12:47:20 ABmn5AA80
>部長、監督は解任。一年間団体戦出場禁止。
甘い。
柔道部は廃部。
77:名無しさん@一本勝ち
07/12/08 12:48:37 5NHQa5fY0
オウムの麻原も柔道、女子校生コンクリ事件の主犯・宮野も柔道。
柔道やると犯罪者になりやすいの?
78:名無しさん@一本勝ち
07/12/10 14:32:05 qy+n/g2I0
ていうか警察強いな
79:名無しさん@一本勝ち
07/12/13 12:20:20 j/Q997n6O
DQN
80:名無しさん@一本勝ち
07/12/14 04:06:03 UEFbJCY4O
餌投下済
81:名無しさん@一本勝ち
07/12/15 21:06:45 55z4pqFN0
廃部のニュースでないね。
このまま忘れさせようとしているのかな。
82:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 00:46:38 59QGCHoKO
○口さんの勘違いなんですよね
83:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 01:36:04 A5VCVkzBO
廃部?ならないって。
だって個人は、出るってんだからさ。
まあ、1~2年後には、部員も卒業してってことで廃部になるのかもな。
84:テポドン兄貴
07/12/16 02:06:14 wHGneO720
テポドンといえば、斜め上をいく国の将軍様が発射する、
勇壮なミサイルとして、この地方に知られている。
発射のあと、ミサイルは予測のコースをはずれ、日本海に落っこちて、放置される。
ミサイルは、激しい発射でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているミサイルの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の朝鮮戦争が始まる。
俺はもう一度汚れたミサイルをまたぐらに挟み、部屋中にかっさらってきたミサイルをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ミサイルの海の中を転げ回る。
汚れたミサイルは、腐食した燃料の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
ミサイルの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、独特のキムチ臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! テポドンワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番キムチ臭がキツイやつを主食に選ぶ。
85:テポドン兄貴
07/12/16 02:09:49 wHGneO720
おいオメェら!
いつまでも変わりばえしないチンポチンポセンズリセンズリ連呼してて満足か?
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
チンポをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!!
オメェは存在意義はチンポだけなのか?
・・・じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
チンポ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
チンポ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」
どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。
平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!!
86:テポドン兄貴
07/12/16 02:12:25 wHGneO720
三田の二郎といえば、慶応大の男達が、行列を作ってむさぼり食う、
勇壮なラーメンとして、この地方に知られている。
授業のあと、男達は店の前に集まり、行列に加わり、食い合う。
大勢で食う時は、激しい人数で店がいっぱいになるから、持ち帰りで、鍋に入れて出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
持ち帰り用の鍋の、できるだけ大きい奴を1個ほど、
裏口でもらって家に持ち帰る。
そして、昼過ぎ、俺一人の鍋二郎が始まる。
俺はもう一度汚れた鍋のみ食卓に置き、部屋中にかっさらってきた割り箸をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ラーメンの海をかき回す。
熱いラーメンは、豚の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
胃袋の中の胃液は、もうすでに痛いほど湧出している。
鍋の中に顔を埋める。臭ぇ。
脂臭、ニンニク臭や、カネシ独特の醤油の臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
うめぇぜ、ワッショイ! ラーメン二郎ワッショイ!と叫びながら、豚ごと麺をすする。
食べ比べ、一番歴史のある本店を主食に選んだ。
87:テポドン兄貴
07/12/16 02:14:12 wHGneO720
そのラーメンには、ニンニクのカケラまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのニンニクを盛ってた奴は、店で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ラーメン二郎店員だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番うまい部分を押し当て、
思いきりすすりながら、ラーメン二郎うめぇぜ!俺が行くぜ!と絶叫し、
麺をいっそう激しくすする。
他の具は、ミイラのように箸に巻き付け、
ラーメン二郎の太麺を口に銜えながら、マシッ!マシッ!と唸りながらヤサイも食べまくる。
まだまだ限界じゃない。
俺は台所からお玉を持ち出し、ラーメン二郎の鍋の中に、思いっきりおかわりする。
どうだ!うまいか!俺も良いぜ!と叫びながら食い続ける。
本当にラーメン二郎を食べてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ラーメン二郎の鍋は、俺の唾液でベトベトに汚される。
ラーメン二郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の食事が済んだあと、食いきれなかった豚は、タッパーに入れ冷蔵庫にしまい込む。
また来週、鍋二郎を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れには履けなくなったズボンがいくつも仕舞ってあるんだぜ。
88:テポドン兄貴
07/12/16 03:20:14 wHGneO720
「一発やっかぁ」
カーキ色の詰襟を脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。操作パネルの前に立ち股を開く。
既に燃料を充填し、俺のテポドンは俺の合図を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、金剛山がそこにあった。
「俺の外交カード一本のテポドンだぜ」声に出していう。
「男はやっぱテポドン」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態のミサイル発射キーを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で鍵をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が日本の政府中枢を更に刺激する。
「テポドンたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のテポドンにゃあこれだよ」人参茶を吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「ノドン、ノドン」「高麗のテポドン」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
38度線だけが地図に残り、孤立した祖国のバックに、ロシア・中国控えて、国旗を振り、左手で外交ルート引っ張り、右手でヌルヌルと発射キーを扱く。
ミサイルサイトの中の俺は、朝鮮一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」発射時間が近付くと、いつもそう思った。照準をもう一度効かせ、燃料を追加すると、東海へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「テポドン一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」サイトの奥から、激しいうねりが起こった。やがて轟音となり、俺を悩ます。
-だしてぇ- -もっと扱きてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。轟音は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
発射口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。