07/12/22 21:02:34 OLa99rmd0
「さぁ国語教室ちゃん、しーしーしましょうね~」
「やっ……、恥ずかしいっ……」
「何言ってるの国語教室ちゃん、おしっこしたいんでしょう? 早くしなさいな」
「だからって、どうして下半身裸で、こんな風に後ろから抱きかかえられるのよ……?」
「だってこうしないと、体におしっこかかっちゃうでしょう?」
「でも……んっ、んんんっ!?」
「うふふ、さっきの食事に混ぜておいた利尿剤が効いてきたようね。ほら、我慢すると体に毒よ」
「どうしてそんなものを……くはっ……!」
「どうしてって? ん~……何となく。国語教室のおトイレが見たいなぁ、と思っただけ」
「そんな理由で……くううぅぅぅっ……」
「ほらほら、早くしなさいな」
グリ……グリ……
「ああぁっ、お腹、押さないでっ……んああぁっ……!」
「出しちゃえば、楽になれるわよ。他に誰もいないんだし。さ、ほら……足を広げて……」
「うぅん……もう、これ以上は……」
「……あら? あそこにこっちを見てる人影があるわね」
「えっ!? あっ、やっ、だめっ……出ちゃうっ……!!」
シャアアアアアアァァァァァァ―――――
「ほら、あの人影、こっちをずっと見てるわよ?」
「や、止まらない……止められないよぉっ……!」
「もっとよく見せてあげましょ」
「いやぁっ! 体をそっちに向けないでぇ!!」
シャアアアァァ―――――
「あらあら、随分いっぱい溜まっていたのね。辛かったでしょ? 良かったわねぇ」
「ううぅっ……見ないで……見ないでぇ……」
「おしっこの後は、よ~く拭いておかないとね」
しゅる……じゅる……
「……もう、拭いても拭いても濡れてくるわ。ほんとにだらしがないんだから」
「あ……あ゛ぁぁ……や……いやぁ…………」
780:よういち君への手紙
07/12/22 21:08:16 Crmq91SO0
>>773-774 国語教室=流蛍
少しはましになったかと思えば、またこれですか。
君は中学生くらいだろ?玄和会が嫌いなら脱会しなさい。
玄和会が好きなら、玄和会を貶めるような言葉を吐かないことだ。
781:名無しさん@一本勝ち
07/12/22 21:14:47 OLa99rmd0
「あの……手紙さん、これは……?」
「見て分からない? 三角木馬よ」
「いや、だから……どうしてこんな物が……」
「久しく使ってないからね。たまには使ってあげないと、錆付いてしまうわ」
「で、使われるのはやっぱり」
「御明察。さ、ぱっぱと服脱いじゃって」
「拒否は……無理よね、やっぱり……」
パサッ―――
「……ほんと、綺麗な体ね。病的なまでに透き通った肌……だから、苛めたくなるのかしら。
ほら、早くまたがって」
ギシィ……
「うぅ……痛い……」
「まだまだこれからよ。次はこれね」
「それは……やっ、やめて……」
「何言ってるのよ。足枷嵌めなきゃ意味ないでしょ」
ガチャ……ガチャ……
「んあぁっ、いっ、痛い……!」
「で、後は、手を後ろに縛って、天井から吊って、足を固定して……と。
バランス崩して倒れないようにしないとね」
「あぁ……苦しい……痛い……」
「どう? 三角木馬の感じは。気持ちいい?」
「いいわけ……無いでしょっ……くううぅっ……」
「あら、そうなの? ……じゃあ、これならどう?」
ググッ……ズルッ……
「んあああぁっ!? 動かさないでぇっ……痛いっ……!」
「ほらほら、早くあそこを濡らさないと、血が出ちゃうわよ?」
「あ……うぁ……やめてぇ……」
「実はね、これには隠し機能があるの。きっと国語教室も気に入ってくれるわよ?
それじゃあ、スイッチオン!」
グッ……グググッ……!
「ひぁあっ!? 何かが、出てくるっ……!」
「これには、特製バイブが備え付けられているの。アハッ、どんどん膣内に入っていくわよ」
782:名無しさん@一本勝ち
07/12/22 21:50:19 OLa99rmd0
手紙は無意識の内に、お尻を小刻みに振っていたのだ。
まるで、もっと叩いてくれ、と言わんばかりに。
「こ、これは…その…痛くて…」
「ふ~ん、それじゃ…」
南郷師範の口調が、明らかに嘲りへと変わる。
その指がお尻の谷間を抜け、手紙の大事な部分へと侵入した。
くちゅ…
明らかに、湿った音がした。
「どうして、アソコがこんなに濡れてるのかしら?」
「…っ!」
かぁっと、顔が熱くなる。
「感じてるのね?」
もう、言い逃れはできない。
「…はい」
「もっと、叩いて欲しい?」
「……はい…」
「なら、こう言ってごらんなさい。『手紙はお尻ぺんぺんされて感じる変態です』ってね」
「……」
「言えないの?」
「て…手紙は…お尻ぺんぺんされて…感じる変態です…」
783:名無しさん@一本勝ち
07/12/22 22:05:17 WLSudLMi0
>>770-771の質問にもお願いします
784:名無しさん@一本勝ち
07/12/22 22:08:20 OLa99rmd0
>>783了解。
「さーて…何をしてもらおうかな~?」
「う…ふぁ…」
>>770の身体を撫で回しながら、次の行動を考える。
一方の>>770は、早くも実戦隊の指に翻弄され始めていた。
「でも、まずはお腹の中をきちんと掃除しないとね」
「ふぇ…?」
実戦隊は背後から>>770を抱いたまま浴槽から下のすのこへ降り、覆い被さるように押し倒す。
>>770は四つん這いから肩まですのこに押し付けられ、先ほど自分が出した物がべちゃりと顔につく。
お湯で練った小麦粉だとは言え、気分の良いものではない。
顔をずらそうとするが、実戦隊に頭を押さえられる。
実戦隊はそれを人差し指で少し掬い、ぺろりと舐めると、
今度は中指を添えてごそっと指に乗せ、>>770の顔に塗りつける。
「ん~!」
なすすべなく、顔面への凌辱を受け止める>>770。
ひとしきり顔を蹂躙すると、今度はその指を、高く突き出された尻へと持っていく。
散々異物を押し込まれた>>770の後ろのすぼまりは、すんなりと実戦隊の指を飲み込んだ。
「ひうっ!」
指で腸壁をこねるように動かす。
「うぅ…」
「凄いわね~。お尻の穴に、指が二本も入っちゃってるわよ」
わざとらしく実戦隊が言う。羞恥心を煽るためだ。
案の定、>>770の顔に火が付いた。
実戦隊は指を抜くと、小便と思わせてお湯を流し込むのに使った、注射器を手に取る。
手桶にお湯を汲むと、水を入れてぬるめ、注射器に吸い込む。
「さあ、お腹の中を綺麗にしましょうね~」
ピストンが押され、生温かいお湯が>>770の腹を満たしていく。
「はうぅ…」
785:名無しさん@一本勝ち
07/12/22 23:15:01 OLa99rmd0
今日も峰流婆は南郷師範の品々にバレない程度に精子を掛ける運動(M・S・B)に余念がありません
今日はいよいよ最大難関でもあるリコーダーにぶっ掛ける日です!!
南郷師範が笛を吸うと自動的に峰流婆の精子が南郷師範の口にIN!
峰流婆が手を汚さずとも南郷師範のお口を穢すことができてしまうという当に夢のような代物です!
さあ峰流婆は頑張ってしまいます
「ふふふ覚悟しなさいよ南郷師範……あんたのリコーダーの在り処は我が特殊実戦部隊によりとうの昔に
把握済み! つまりあんたは私のを飲精する運命からは逃れられないのよ!!」
峰流婆は意気込みます、その手の中には既に南郷師範のリコーダーが握られているのです
場所は社会準備室……この時間帯辺りはひっそりとして訪うものはありません
つまり峰流婆は完全に誰にも邪魔されずに任務を遂行できると言う事です
早速峰流婆は自らの下半身を露出させ既に準備万端な魔法のステッキを取り出します
ああそのいやらしい照り返りと来たら!
やや日焼けした窓から射し込む朧ろげな光は誇らしげに聳り立つ峰流婆の怒りん棒をまざまざと照らし出し
ました
その先端からは滝のような我慢汁が既にびちょびちょと溢れ出し峰流婆の先端をばっちりとコーティング
空気に晒された逸物は心臓が脈を摶つたびにビクンビクンと引き攣るのです
少しでも手を触れたら所構わず暴走してしまいそうな勢いです
「ふふふいけないわ……慎重にやらないと……折角の楽しみが色褪せてしまうものね……」
峰流婆はいやらしく舌なめずりをします。まずはリコーダーの先端にこびり付いた南郷師範の唾液を舐める
のです!!
「んんっ……ぷふぅ……んは……」
786:名無しさん@一本勝ち
07/12/23 01:29:12 6Jon9Bfg0
>>744
>でも、仮に一時の強さであったとしても 「 移動エネルギー + 技 」 の完成を見てみたいですね。
中国拳法等は重心の移動で技の威力を出すところも多いですから、その観点からは玄和よりもずっと先を行っていると思いますね。
わざわざ走り回るより効果が高そうです。
>ボクは、その完成が遅れている原因が、よういち君が「アンチ」を許さないことにあると思います。
技法の完成だけでなく、よういち君、玄和が堕落している本質と言えるでしょう。
『自己の論、技を批判にさらさない』環境を作らないという点で、アンチの排除と「表に出ない」行為は同じです。
どんな欠陥をもった論でも無批判に通ってしまうわけですから、本人も実力がつかない、
会員も主体性や思考力、論理能力が身につかないという悪循環に陥って久しいですね。
まさしく手紙様の言われるように「鍛えられる」事が無いので、会のあちこちに幼児性が散見されます。
787:名無しさん@一本勝ち
07/12/23 01:29:57 6Jon9Bfg0
>彼がそこに気が付けば、タイトル通り玄和会は再生し羽ばたくことができると思います。
現実にはほぼ不可能でしょうね。
まず「期間限定の技術体系」であることを認めることは、「昔日の達人のより確実な排出」
を唱った今までの著書を全否定しなくてはいけません。
他流を貶めてきた根拠を失うわけですから、『1:武道界から認められるには~』公的な謝罪も必要でしょう。
それは即ち「南郷理論の根本的な誤謬」を認めることですから、論研等の『自称学問』も
理論の根幹をなす部分で全否定されることになります。
よういち君が自己紹介しているように
「理論のまちがいを認めるのを、自らの恥を覚える感情が阻止するということです。」
788:名無しさん@一本勝ち
07/12/23 01:30:37 6Jon9Bfg0
>>768
さすがは手紙様
正に玄和の馬鹿でもチョソでも分かるように書かれてますね(笑)
>走った勢いで蹴るのも、逃げられたら方向を変えるのが大変。
もっと言えば期間限定という欠陥以外にも、
「足場の悪いところ、狭いところ等で使用が困難」→ 護身術として失格。
もありますね。
789:名無しさん@一本勝ち
07/12/23 01:46:54 tUg3QIFU0
で君はどのくらい強いの?
790:名無しさん@一本勝ち
07/12/23 02:37:39 1bFWFK2o0
_____,,,,,,___へ、_ ,.へ__
,. -''''""´ `ヽ「7__ /
/ `ヽ. 〈
/ ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__ i 」
i __r'⌒_ゝ--─´ ̄`ー-'ヽ,_ゝイイ」
_'ゝ,. '"´ `ヽ! `ヽ.
L7´ / /-i─ハ ハ i -ーハ i i !
____、 `i ハ イ テ!--!、レ´ V,ィ''T!イ ハ ,ゝiノ
\.」ゝi イ .レヘi !'!ノ } ト、,! i ヘノVi〈 ねぇ、SEXってなあに?
__.ノ i ハ. ゝ-'゙ `´,, lハノ ノi
∠__/^i ハヘ イ、〉" (フ ,.イ i-〈/
<>ヽi ヽ.γ´ i`>,r,--r=i´、レヘノ`l)
/iヽ / ゝ、ゝイン i__ 〉<>
!/〈/ゝ、___,.-'Y`ム7ヽ7'\
__r7ハ ! / /  ̄ _/L/i
_「/ゝ、ヘ ト-/ /、 フノゝ
,.-、, rく, .-==='!、_!7__ノ='=ー-ー'´´
< 8 '==イ'´、 ンi
`ー^ ....ヽハ_ゝ、___」_____ _,.イン
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791:名無しさん@一本勝ち
07/12/23 04:16:47 dDU8MQn/0
>>768
難しく考えるというか、「考えや議論などを進めていく筋道」というのはお主も奨励したように
辞書を引いただけのものじゃが?少なくともワシは中学生に「論理とは、ものごとの仕組」などと
教えんよ。
>>768もそうじゃが、過去レスを含めて全般的にお主には論理的な能力が欠如してるように思われるな。
どうも、それは脳の構造からくる機能性の違いにも思えるが、まあ言わぬがね。
792:名無しさん@一本勝ち
07/12/23 08:41:00 dDU8MQn/0
ああ、それから
>>780
>君は中学生くらいだろ?玄和会が嫌いなら脱会しなさい。
>玄和会が好きなら、玄和会を貶めるような言葉を吐かないことだ。
ここは少しだけ添削して進ぜよう。私は中学生ではなく一人の社会人じゃ。そしてまた
玄和の会員でもない。お主のように元会員でもなく、過去から現在にかけて玄和とは
南郷の市販の書籍でしか関わりのない人間じゃ。ところで、私が中学生で玄和会員でもある
というお主の判断に(お主の言うところの)論理的な裏づけはあるのかね?ついでに
>玄和会が好きなら、玄和会を貶めるような言葉を吐かないことだ。
を論理的に言いなおすと、他流を批判してる南郷は他流派が嫌いだということじゃな?
原本持ってる人がいたらアップして欲しいが、「武道講義」で他流の人間と仲良くやってく
つもりはないと宣言してたのも他流派、他武道の人間が嫌いだからじゃな?
793:名無しさん@一本勝ち
07/12/23 11:58:07 tUg3QIFU0
単に、君が馬鹿にされてるだけだと思うんだが・・。
言葉の端尻を突っ込むのではなく、もっと具体例を挙げて論理的に言えって言ってるじゃん。
そしたらいつか国語教室に様がつくかもしれないからさ。
794:よういち君への手紙
07/12/23 12:05:14 SkWBtMZd0
>>786-787様
>中国拳法等は重心の移動で技の威力を出すところも多いですから、
>その観点からは玄和よりもずっと先を行っていると思いますね。 わざわざ走り回るより効果が高そうです。
> もっと言えば期間限定という欠陥以外にも、
>「足場の悪いところ、狭いところ等で使用が困難」→ 護身術として失格。 もありますね。
仰ること良く分かります、確かに、武道(護身)として考えるなら、この二つの結びつくところ、
すなわち「移動エネルギーを利用しない技」が必須になりますね。
ですから、「玄和会の突っ込み」も使い方の一つであって、それ一本であってはいけない、
それのみだとスポーツ化してしまうということですね。
もっとも、基本技の練習自体は「その場」で行うんでしょうから、技の威力という点では問題ないでしょうが、
その使い方(=接近戦)を組手で禁じてしまっているというのが事実であればです。
「受け技の練習がほとんど無い」との書込みを考えれば、およそ想像できることですが・・・
>「期間限定の技術体系」であることを認めることは、「昔日の達人のより確実な排出」
>を唱った今までの著書を全否定しなくてはいけません。
ウーン確かに、前述の接近戦否定の問題とも合わせると、そこに戻ってきてしまいますね。
でもボクは、「よういち君の理論が間違いであった」とは考えていないのです。
理論は正しいのに、適用をことごとく間違え (例:武道のスポーツ化)、
適用すべきを適用していない (例:攻撃と防御の相互浸透、否定の否定)
ここに、「大きすぎる問題!」があると思います。
795:よういち君への手紙
07/12/23 12:15:12 SkWBtMZd0
>>791-792 国語教室君
ボクがせっかく、「論理とは、ものごとの仕組」との分かり易い間違いを出してやったのに、君はそこでさえ指摘できなかった。
そこら辺からして、君が中学生であり、背伸びして大人に挑んでくる姿を感じていたのですが、
そこを君が敢えて、「社会人」と表明するなら手加減抜きでお相手しましょう。
まず、>>791。
>難しく考えるというか、「考えや議論などを進めていく筋道」というのはお主も奨励したように
>辞書を引いただけのものじゃが?少なくともワシは中学生に「論理とは、ものごとの仕組」などと教えんよ。
君は論議というものを全く理解していない。君が行っているのは「相手の否定」であって、それは論議ではない。
中学生レベルの頭脳の君に分かり易く書いてやれば、君が行っているのは↓
例えば、「福田総理は眼鏡がダサイ」 と相手を否定し、
↓
それだけで自分が福田総理より優位になったつもりでいる。
これは幼稚園生でもできる行為であり、「口喧嘩」である。この馬鹿さ加減を自覚するべきである。
ここで私と論議を行っている方は、何かを否定すれば、その理由なり、自分の考えなりを提示している。
君はそれができていない。それは君が「論議」と「口喧嘩」の区別もつかないということだ。
「論理云々」と言うなら、せめてこの程度のことは理解したうえで書き込んでくれ。
そして、「論議」と「口喧嘩」の区別もつかない頭脳にして、「辞書を調べなさい」との人の忠告も聞かず、
「古参=老人」と決めつけて食ってかかり、恥じの上塗りをした姿は、とうてい「社会人」とは思い難い。
精々で武道を学んでいない高校生程度であり、もし学んでいるのであれば、4月1日の中学一年生である。
以上、ボクが国語教室を中学生くらいと想像した理由。
796:よういち君への手紙
07/12/23 12:16:53 SkWBtMZd0
>>791-792 国語教室君
それから、君が玄和会員であると判断した理由は、
君の記したものに会員以外持ち得ない知識と動機が含まれるからであり↓
A「年とって始める人間がいる」 との知識
B「彼等は古参とは呼ばれていない」 との知識
C「 名前を記述されれば、非会員の私でも探し出してお会いすることも可能」 との熱意
D「たしかにフィクションのようですねw 」 とボクの「肯定」を否定しつつ、 「抜き足否定論を説いたのは
私の先生ではなく南郷です。」と断言しているからには、南郷氏の「貫き足否定論」の内容を知っていると推測される。
Eボクの言う「貫き足」が、「足先蹴り」として他流派で見られる技であるのに、 「玄和会の貫き足の有無」に執着する。
F玄制流のみならず、玄和会の内範置に投げ技があるとの知識。
G >>546 「玄和で行われている土台鍛錬、つまりは騎馬立で長時間たち続ける稽古」
H >>724
>いんや、間違いなくおぬしは玄和の戦い方や戦いの思考を知っておるよ。玄和の
>会員が知らぬふりを装ってるな。なぜ分かるか教えてやろうか?かわいそうだからやめとくかw
↑理由は単純、国語教室が玄和会員であるから。
ハンドルネームを付けずに、他人のように振舞ってきたつもりであろうが、ボクは尻尾がでるたびに「国語教室」と呼びかけ、
君はそれに応えており、上記書込みが、君によるものであることを確認している。
>過去レスを含めて全般的にお主には論理的な能力が欠如してるように思われるな。
>どうも、それは脳の構造からくる機能性の違いにも思えるが、まあ言わぬがね。
では、その構造の違う脳を持つ国語教室に問おう↓
>「風が吹く」ことと「桶屋が儲かる」という二つの事実は別々に見れば何らの誤謬も存在しない事実そのものだが、
>そこに直接的な因果関係をおこうとするところに「論理的ではない」思考が生み出される。
この文は君自身が書いたものだが、これも君がやっているのは「否定のみ」である。
「風が吹くと桶屋が儲かる」の論理が、なぜ「論理的でない」と評されるのか自分の言葉で述べてみなさい。
797:名無しさん@一本勝ち
07/12/23 13:36:28 G232TKCK0
>>755
◆『明鏡国語辞典』の解説
的を得(え)る」は、「的を射る」と「当(とう)を得(え)る(=道理にか
なう)」との混同からきた誤用
◆手紙さん紹介のホームページ
『矢で的を射るのは当り前としても、必ずしも的に、まして正鵠に当たるかど
うかは示していない表現が「的を射る」です。』
紹介のホームページには、上記のように解説されています。
この「的を射る」は、「的“に”射る」と取り違えているのでしょう。
それはともあれ、手紙氏の認識と表現が一致しているようなら、何も異を唱え
るつもりはありません。
つまり表現する対象との位置関係および認識の動・静が一致しているかどうか
ということです。
内容を読むと、やはりここで使われる表現は、『的を射た』が“当を得てい
る”のではないかと私は思います。
みっともない前言の翻し方などせず、間違ってもいいから一度自分の頭に留め
て反芻する習慣を持つことをお勧めします。そうでないと、ハーメルンの笛吹
男に、どこか遠くへ連れ去られてしまう子どもたちと同様な目に遭うと思いま
す。これは南郷継正の著作を“御著書”などと祭り上げる思考停止を念頭に置
いていっていることですが。
798:名無しさん@一本勝ち
07/12/23 13:42:42 dDU8MQn/0
>>793
>言葉の端尻を突っ込むのではなく、もっと具体例を挙げて論理的に言えって言ってるじゃん。
それはお主が「言葉の端尻」としか認識できんだけ。具体例を挙げて説く必要のないことも
論理的に説いた。ところで「端尻」とは何と読んで如何いう意味じゃ?ワシの知識の中には
存在しないものじゃからな。
799:名無しさん@一本勝ち
07/12/23 14:06:47 dDU8MQn/0
>>795-796
>ボクがせっかく、「論理とは、ものごとの仕組」との分かり易い間違いを出してやったのに、
>君はそこでさえ指摘できなかった
ワシに指摘させるために意図的に間違いを出したのかねw それは反応してやらなくて
申し訳なかったかな?w だが、「脳の構造の違い」との表現で理解できた人間は理解した
であろう「性差」に加え、今度のお主の書き込みからは明確な「年齢差」が浮き彫りにされた
な。理解できる御仁は既に理解してるだろうがな。
社会人として経験を積んで行けば、自分が間違えれば、劣等であれば周囲の大人が手助けしてくれる、
間違いを指摘してくれるなどと甘い考えを持っている30歳以上の人間はまず存在しない。
大抵は「こいつに話しても仕方がない」と相手にされないか、偽りの情報で煙に巻かれるのが
関の山じゃよ。別に玄和の運足などしなくとも、そうした「泣きの涙」の若き日々を通過してきてる
のが日本の社会を支えてる大人たちじゃ。
そうした大人の末席を汚す人間としてお主に画竜点睛を与えるならば、論理というものは
「考えや議論など」の中に存在するが、相手の発言の論理(ロジック)を問うには、そこに
必ず議論が存在しなければならぬということでもない。お主は自分が、如何して「議論」などを
持ち出したのかすら分からぬのでは無いか?まあ、私は南郷ほど口の悪い人間ではないから、
お主のことを「ギリシャ時代のネズミ」とまでは言わんがね。じゃあ、南郷越え頑張りたまえ。