07/12/16 21:25:30 miRkVa/x0
「んぁ、んぁぁ……」
ちゅ、と雑談厨の秘所を舐め、一応綺麗にしてから、姿勢を開放する。
「ふぅ……雑談厨、幸せになれた?」
「んぁ、ん、あぁ、よかったぜ……」
「……雑談厨ぅ、キスしていい?」
「んぁ?」
「キス……だよ。」
「何で?」
「何で、って……雑談厨が好きだから。好きな人とちゅーしたいの当然じゃん。」
「それとも、雑談厨初めてなの?」
雑談厨は赤面する。恋をしたことはあっても、キスまでの仲にすらいったことは無かった。
「悪かったな。」
ぶっきらぼうに言うが
「それならボクと一緒だね、」
え?と反応を示す前に
"ちゅっ……"
唇の触れ合う、ただそれだけのキス。
「ぇへへ……雑談厨とキスしちゃったぁ……」
「この馬鹿……」
指先を唇にあて、その感触を確かめるようにする雑談厨。
「いいもーん。ボク雑談厨とキスしちゃったもーん。」