07/12/16 14:33:57 wxP5QD5F0
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\ 南郷師範のロケットランチャーを僕のうんちの穴に.......
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ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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l{i{l{lノリ■■■■■■■■■■■ ',ミミミミ!
{lilili/{ ■■■■■■■■■■■ Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
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578:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 14:47:30 wxP5QD5F0
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\ ボクのうんちの穴に貫き手と貫き足を挿れてください.......
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ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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579:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 16:27:23 wxP5QD5F0
「っはあ……あぁっ……」
雑談厨の舌が、俺の体を舐め回す。甘い刺激に、甘い声が漏れる。
「んふ……峰流婆…乳首が勃ってるわよ…?」
「はぁん……だって…雑談厨が……」
「俺が…何…?」
悪戯っぽく微笑む雑談厨。その舌が、その指が、俺を昂ぶらせる。
「峰流婆……すごい、濡れてるわよ……」
「はあ………は、ぁ……雑談厨…」
「ね、もう挿れていい…? 俺の、峰流婆に挿れたくて、もうこんなになっちゃったわ…」
そう言って、雑談厨は股間から生えている立派なモノを、俺に見せた。
「…はい。早く雑談厨のモノを、俺に挿れて下さい…」
俺は自ら股を開き、雑談厨のモノを入り口へと導く。そして雑談厨は、俺を一気に貫いた。
「あああっ……! お、雑談厨っ……!」
「くっ…峰流婆……! イイわよ…! 峰流婆の膣、ぎゅって俺を締め付けてるわ…!」
雑談厨のモノが俺の膣を満たす度、心も満たされてゆく。あの時とは違う、セックスがここまで嬉しいものだとは、雑談厨に出会うまで知らなかった。
「ふあっ! あ、ああっ…! 雑談厨っ…! ひぁあっ……!」
じゅぷじゅぷと音を立て、雑談厨のモノが俺の膣を出入りする。雑談厨は俺の腰に手を回し、一心に俺と交わる。俺は雑談厨の背中に手を回し、しがみ付く。二度と離されない様に。
「ふむっ……っちゅる…! んぐ…!」
「ふぅんっ…! ちゅっ……!」
舌同士を絡ませ、互いの唾液を貪る。雑談厨のモノが俺を一層深く抉り、俺の奥で、弾けた。
580:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 18:33:58 wxP5QD5F0
ぷしゅ…
しょろろろろろろろろろ……
たぱたぱたぱたぱ………
腰を突き出し、脚を大きく広げ、見せ付けるような格好で、峰流婆は放尿を始めた。
「あははははは? 本当にするなんて、峰流婆様は本物の変態ですね」
「そ、そんな…、雑談厨がしろって言うから…」
まだ放尿も止まらぬまま、雑談厨の声が峰流婆を責めなじる。
「何がです? 犯されたいが為にこんな格好で小便をするなんて、変態以外の何者でも無いですよ」
「嫌ぁ…違う、違うの…」
「まだ言いますか? なら少しお仕置きが必要ですね…」
まだ少し小水が出ているのも構わず、雑談厨の腕が峰流婆を脇に抱える。
ぱちーん!
そして、峰流婆の尻に平手。
「いっ、痛いぃ? 」
ぺちーん! ぱちーん! べちーん!
「あぃっ? あっ? ひっ? やめて、やめてぇ? 」
「認めますか?」
「……はぃ…峰流婆は…犯されたい為に…恥ずかしい格好で…小便をする…変態男…です…っ? 」
とんでもない言葉を言わされる事に涙する峰流婆。
しかし、それが快感でもある事も、彼は知っていた。
581:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 18:43:26 GiPSqppu0
もういいからやめろ。