【理論実証】玄和会再生立案【羽ばたくために】at BUDOU
【理論実証】玄和会再生立案【羽ばたくために】 - 暇つぶし2ch577:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 14:33:57 wxP5QD5F0
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\ 南郷師範のロケットランチャーを僕のうんちの穴に.......
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  ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´ 
      ○                 
       O                     
        o                        
         。
       ,ィZ三三二ニ== 、、
     ,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
   ,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
   /シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
.  ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
  jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :.  :. .:'   `゙' ヾミミミミ',
  l{i{l{lノリ■■■■■■■■■■■ ',ミミミミ!
  {lilili/{ ■■■■■■■■■■■ Nlハ⊥
  |lilifリハ  .: '、 _,.ノ,'   ,. }、     tf{´i, l|
.  Wリ小! .:     ,ゝ^ ::  ヽ     `!) Vl
  ゞ干ミ} :    /  _J_ 丶     }'´ /
   '、Yヾ :.   l  /ィ三三シ'^     / ノ
    ヾ.f'、:.:.    '´ '"~"'      /l'´
     ヽ._):.:.、          ,. ' l
       トi、ヾ:.. 、     _,. - '   |
      /^ヾ!、丶 ` ¨""´         |
    /ヽ   丶、  `¨¨´       ト、
   /::::::::::丶、  `丶、  丶    | rゝ

578:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 14:47:30 wxP5QD5F0
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\ ボクのうんちの穴に貫き手と貫き足を挿れてください.......
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  ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´ 
      ○                 
       O                     
        o                        
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       ,ィZ三三二ニ== 、、
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   ,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
   /シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
.  ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
  jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :.  :. .:'   `゙' ヾミミミミ',
  l{i{l{lノリ■■■■■■■■■■■ ',ミミミミ!
  {lilili/{ ■■■■■■■■■■■ Nlハ⊥
  |lilifリハ  .: '、 _,.ノ,'   ,. }、     tf{´i, l|
.  Wリ小! .:     ,ゝ^ ::  ヽ     `!) Vl
  ゞ干ミ} :    /  _J_ 丶     }'´ /
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     ヽ._):.:.、          ,. ' l
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579:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 16:27:23 wxP5QD5F0
「っはあ……あぁっ……」
 雑談厨の舌が、俺の体を舐め回す。甘い刺激に、甘い声が漏れる。
「んふ……峰流婆…乳首が勃ってるわよ…?」
「はぁん……だって…雑談厨が……」
「俺が…何…?」
 悪戯っぽく微笑む雑談厨。その舌が、その指が、俺を昂ぶらせる。

「峰流婆……すごい、濡れてるわよ……」
「はあ………は、ぁ……雑談厨…」
「ね、もう挿れていい…? 俺の、峰流婆に挿れたくて、もうこんなになっちゃったわ…」
 そう言って、雑談厨は股間から生えている立派なモノを、俺に見せた。
「…はい。早く雑談厨のモノを、俺に挿れて下さい…」
 俺は自ら股を開き、雑談厨のモノを入り口へと導く。そして雑談厨は、俺を一気に貫いた。
「あああっ……! お、雑談厨っ……!」
「くっ…峰流婆……! イイわよ…! 峰流婆の膣、ぎゅって俺を締め付けてるわ…!」

 雑談厨のモノが俺の膣を満たす度、心も満たされてゆく。あの時とは違う、セックスがここまで嬉しいものだとは、雑談厨に出会うまで知らなかった。

「ふあっ! あ、ああっ…! 雑談厨っ…! ひぁあっ……!」
 じゅぷじゅぷと音を立て、雑談厨のモノが俺の膣を出入りする。雑談厨は俺の腰に手を回し、一心に俺と交わる。俺は雑談厨の背中に手を回し、しがみ付く。二度と離されない様に。
「ふむっ……っちゅる…! んぐ…!」
「ふぅんっ…! ちゅっ……!」
 舌同士を絡ませ、互いの唾液を貪る。雑談厨のモノが俺を一層深く抉り、俺の奥で、弾けた。


580:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 18:33:58 wxP5QD5F0
 ぷしゅ…
 しょろろろろろろろろろ……
 たぱたぱたぱたぱ………

 腰を突き出し、脚を大きく広げ、見せ付けるような格好で、峰流婆は放尿を始めた。

「あははははは?  本当にするなんて、峰流婆様は本物の変態ですね」
「そ、そんな…、雑談厨がしろって言うから…」
 まだ放尿も止まらぬまま、雑談厨の声が峰流婆を責めなじる。
「何がです? 犯されたいが為にこんな格好で小便をするなんて、変態以外の何者でも無いですよ」
「嫌ぁ…違う、違うの…」
「まだ言いますか? なら少しお仕置きが必要ですね…」
 まだ少し小水が出ているのも構わず、雑談厨の腕が峰流婆を脇に抱える。

 ぱちーん!

 そして、峰流婆の尻に平手。
「いっ、痛いぃ? 」

 ぺちーん! ぱちーん! べちーん!

「あぃっ?  あっ?  ひっ?  やめて、やめてぇ? 」
「認めますか?」
「……はぃ…峰流婆は…犯されたい為に…恥ずかしい格好で…小便をする…変態男…です…っ? 」

 とんでもない言葉を言わされる事に涙する峰流婆。
 しかし、それが快感でもある事も、彼は知っていた。

581:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 18:43:26 GiPSqppu0
もういいからやめろ。


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