07/12/16 05:45:20 8yqH4GhU0
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\ 南郷師範のうんちの穴のニオイ.......
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ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
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/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ',
l{i{l{lノリ■■■■■■■■■■■ ',ミミミミ!
{lilili/{ ■■■■■■■■■■■ Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
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558:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 05:46:24 8yqH4GhU0
お尻を貫かれたチルノは初めてこすれる感覚がまるで排便のように感じてしまう
「やあっ、へんなかんじがするよぅ、でちゃうよっウンチでちゃうぅ・・・・・・」 前から
チルノを弄る大妖精は、妹をイかせてあげようと指で溝をなぞり蕾を摘んで優しく
こねながらやや硬くなった点でしかない乳首を口に含んで唾液をかけては啜る。
「おねぇちゃん、やめて、やめてお願いっあ、あはっ、はうぁ」 呼吸も出来ないほど
後ろから激しく突き上げられるチルノ。大妖精は舌をそのまま下へ這わせ、臍をひ
と舐めすると そのまま下の唇とキスをしようと舌を出したままゆっくりと顔を下げていく
「あ・・・おねぇっあうっ・・・やめへぇ」 大妖精の唇をが蕾を開き、舌が敏感な突起を
包むと同時に、後ろを責めるモノがチルノの中で膀胱を押し上げる。 「あっあひっ、
あひぃぃぃ・・・・・・」 体そらせて痙攣したチルノの股間から黄金のシャワーが迸って
大妖精の顔にかかる。 それを眺めながらチルノの中に発射した。 引き抜くても
すぐに閉じず大きく開かれたままチルノの肛門は中のピンクの襞までをも晒していた
しかしそれがゆっくりと閉まり始める。閉まりきる前に少しだけ白濁液をこぼした。
次はこれを大妖精に舐め取らせよう…… そして閉じきる前に白濁した液をその隙間
からこぼした。 「ふーん、アリスの中ってとても綺麗だけどずいぶん楽に指が入るわね
・・・・・・」 霊夢はそういいながら人差し指を第二間接までいれると中でかぎ状に曲げて
上辺をこするように動かした。 「もう経験済みなのかしら?」「むふっ、ひがう、はわひわ
へいむもっ・・・」涙目で懇願するように訴えるアリス。 霊夢以外に抱かれるなんて妄想
したことすらなかったアリスだがこんなことは望んでいなかった 「そう、私の事考えてオナ
ニーしてたんだ、毎晩?」人差し指は根元まで入ってゆっくりとのの字を描いている。
559:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 05:47:26 8yqH4GhU0
「こんなふうに指を入れてたんだ?」口調を強めると出入り口まで戻した人差し指にと中指を添えて二本差し込む。
「むひぃ!」ビクっと背をそらすアリス、霊夢は追いかけるように顔を耳のそばにやると囁いた。
「嬉しいでしょ、私の指でちゃんと破ってあげるから」目を見開いたアリスがイヤイヤをするように首を振る。
「指より御幣のほうがいい?」残酷な冗談にアリスの瞳孔が恐怖で収縮するのを確認すると霊夢は
重ねていた二本の指を縦に開いた。そして横にして指の腹を上に向けるとそこだけ触感の違う部分をひっかいた。
「ひぎぃぃぃ!」首を大きく後ろにのけぞらせて、ポールギャグに噛み付くようにくぐもった悲鳴を上げるアリス。
「ねっ、痛くないでしょ、痛くないでしょ?」言葉とは裏腹に霊夢は最初から激しく指を動かす。
何度も何度も指を抜き差しし、掻き回す、そのたびにアリスは言葉にならないまま悲鳴を上げ続けた。
霊夢はぐったりと首を後ろにそらしたアリスの脚の間に顔を挟むと指をV字にして開いた秘所を覗き込む。
「さっきより奥までよーく見えるわ、ちょっと血が出てるけど。それより凄い量の汁ね、こんなに感じるなんて」
「ひぐっ・・・ひぐっ」口の端から涎を目から涙を、そして秘所からは血と愛液を流しながら
アリスは壊れたおしゃべり人形のように同じうめき声を漏らすのだった。 「おなかいたいよぅ
・・・もうやめて、おねがい・・・」菊門に差し込まれたチューブから送り込まれる空気に 経験したこと
のない異物感を味わっているルーミアは涙を流しながら懇願する。 両手を背中で縛って、膝を
つかせ尻を上げたこの上なく恥ずかしい姿勢だが、恥ずかしさよりも不安や恐怖が 上回っているのだろ
う、脚を小刻みに震えさせ、ただこの行為をやめてくれるように繰り返すばかりだ。
「痛いことはしないよ。これからもっと入れるぞ、苦しくなったら体を横にしていい」
そう言ってさらにポンプを動かす。徐々に送り込まれる空気が直腸を膨らませやがて結腸にまで空気を送り込む。
「はぁぁ・・・、い、いやあぁ・・・・・・」中からの圧迫感に苦しそうな息をするルーミア。
口をパクパクさせ何かを言おうとしているが無視してさらに空気をいれる。
560:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 05:48:04 8yqH4GhU0
ボコン、ちょっとだけ大きな音がした、結腸が一杯に膨らみ次の腸、回腸との門が空気でこじ開けられる音。
「はっ、はっ、ひはっ・・・」大きく膨らんだ腹を抱えたルーミアは思わず体を横にする。
もう声もでない、そろそろ限界かと思ったので抜いてやることにした。
手をチューブを固定しているプラグに掛け、耳元で囁いた。 「さあ、今から抜くぞ、どんな音を聞かせてくれるのかな」
ルーミアは瞳にかすかな喜びの色を浮かべるが、次の瞬間「音」の意味を理解した
「い、いや・・・」一気に引っこ抜く!ブフォッ、プゥ~~~~~~ 「いやぁぁぁ、お願い、とめてぇぇぇ!」プヒッ、プフゥ~~~~~~~
「やぁぁ・・・・オナラ・・・・とまんないよぅ・・・・・・」プヒュゥ~~~~~~~ 「肉ばっかり食べて
るとオナラが臭くなるんだよ」「そーなのかー」trivia end あふっ、ま、また・・・谷間触られると気持ちいいよぉ・・・。「そろそろいいか」ナニが?ん?一升瓶?
!!!!!・・・・ひぎゃあああああ!!!な、ナニするんだよおーーー!!谷間に突っ込んだあああ!?!?!
うぐっ・・・いま、なんかぶつって・・・痛いよ・・・うう・・・お酒が・・・入ってくるよぉ・・・
!!ひぐうぅぅ!?!?止めて、動かさないでぇぇぇ!!!!あふっ・・・うう・・・なんか気持ちよくなってきた・・・
あん・・・ふん・・・うう・・・一升瓶なんか突っ込まれてるのに・・・気持ちいいなんて・・・
私、おかしくなっちゃったのおぉ・・・?あっうっつまんで・・・はああん!!うう・・・はう・・・気持ちいいよおぉ・・・
ひ・・・!!っそこは・・・っ!おしりのっ・・・「こっちも刺激してやるよ」って、や、やめて、やめて・・・!!!
ゆ、指!入ってるよお・・・ああっふっうっやっ動かさないで・・・あああっ・・・あふううう・・・・・・
あれ・・・?魔理沙・・・なんでハダカに・・・って、なに?そのキノコって女の子には無いはずでしょ・・・?
561:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 05:48:59 8yqH4GhU0
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ゝイ丿
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∧ ∧ / // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコ ( ゚Д゚)、 / /< うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ
/ ヽ、 / / \______
シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
\ ヽ、 ( /⊂//
\ ⌒つ /
(  ̄/ /
| |O○ \
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| ) | )
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/ / ∪
∪
562:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 05:50:07 8yqH4GhU0
__ ―― ̄ ̄ ̄` ― 、_
/ \ ヽ ヽ丶 ヽ、
/ ̄ ̄ ― _ ヽ 、 ヽ i''ヽ
/ __ ヽ ヽ | i リ 'ヽ
/ / ヾ、、、ヾ、 \ ヽ 丶| //,,,<,,ィ ヽ
/ - ̄ ‐ゞ |/ /
| / / .彡 | /|
| / / /彡 |彡/
|/ / / 彡 |ミ |
| / / / / ___ミ ,__ |/
| / / ――' ̄ ̄ ̄~`\ ィ彡 ̄ ̄`ー-〉
| / イ ,-―t__ィ~`≪ |'~ ̄Lソ`ーッ /
| ∠ | ~ `ー-―≦′ i | ̄`―‐-'~ .|
| イィ-、\ | | | |
| | |┌ヽ `. | | |
| | 、 < __ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ゝ、 ノ <_ `フ / | 「よういち君への手紙」が首つって
| / /ヽ_i ~ / < 死んでました
| | | ヽ ___ / \________
ヽ | .| ヽ ,=キ-‐―-、i /
| | | \ == /
レ| | | \ /
|∧ /| `ー、_____/|
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563:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 05:51:40 8yqH4GhU0
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\ 南郷師範のうんちの穴ナメナメしてお掃除してあげる☆.......
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ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ',
l{i{l{lノリ■■■■■■■■■■■ ',ミミミミ!
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. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
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564:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 05:53:35 8yqH4GhU0
ルーミア「拡張するのか~」
ミスティア「そうよ、早くしなさいよ!」
ルーミア「でも拡張したら、ウンチ出っ放しのクサクサ菊門になっちゃうぞ~」
ミスティア「知ってるわよそれくらい!好きな人の為なんだから・・・それくらい我慢するわよ!」
ルーミア「じゃあ行くぞ~スイッチお~ん!」
ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン・・・・・・←(全自動拡張ポンプが起動する音)
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ミスティア「いぃぃぃ・・・・ヒギィ!!!!」
565:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 05:54:12 8yqH4GhU0
「うちの家系はみんなこうなんだ」って・・・え・・・おしりにくっつけて・・・まさか・・・い・・・いやああああ!!
それはっ・・・・!!だめだめいやいやいや・・・・・!!!!ぎぃゃああああ!?!?!?!
うっ・・・ぐう・・・おしりっ・・・にぃっ・・・魔理沙の・・・っがっ入っ・・・てっやああああ!!!
「びんと擦れて・・・うひょほおおお!?」痛いよぉ・・・ひどいよぉ・・・うぐう・・・絶対っ・・・許さないからなぁ!!
氷精全員でっあふうっ氷漬けにいっしてやるぅっっ!!ぐっ・・・あうっ・・・「うっ・・・でるぜ・・・!!」
出るって・・・ナニが・・・私の、中に・・・!!うあああ!!アツイ!!アツイ!!!溶けちゃう!!
お腹の中から・・・溶けちゃうよおおおお!!いやあああ・・・「うう・・・出ちゃったぜ・・・」
あう・・・もう・・・だめだ・・・きっと私もう帰れないんだ・・・ここでこの黒い悪魔に溶かされちゃうんだ・・・
お姉ちゃん・・・みんな・・・「こっちも良さそうだな・・・」あ・・・瓶抜いた・・・谷間に口付けて・・・
やあん、すすってるよう・・・「旨ぇ!!流石チルノ汁だな!!」・・・あふ・・・もう・・・なんか・・・目の前が・・・
566:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 05:58:11 8yqH4GhU0
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■■■■■■■■■■■■ 《巛\\ フェラしてあげよっか?
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567:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 05:59:59 8yqH4GhU0
_,...--.、 /::,゙' `ヽ、
/ ゞヽ_,..-─ '  ̄ ` ヽ'::`i|
./ /:::::ノ U ヽ;l
j /::::::/ ι i
! ./::::// ⊥_ノノ´⊥_l !! | /) <)
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il::/ ト:l ゙i_゙l_ 、" -ι"ノ ! i.l υ
!:,i. l:l`/ ⌒ -^ _ ,, ⌒\ | /⌒ヽ
.l;| |. | i 、 //⌒ ヽ | ⌒ν
| | !! i ι ゚ /⌒ヽ⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ) l | ! υ / ∵ Y∵∵|< 夜の正拳突きだぜ♪
/ ! | l`、 /∵∴,(・)(・) | \_______
l , i ! __! !(∵ __/ ○.ヽ,, ,| _ ,.. .. .. 、
l / i /'  ̄  ̄`\1 三 | 三 !/ `ヽ、
' i ヽ、 `ζ, __|_. j _, !
、 丶、 i \_/、 j ,、'~ ノ
_, ─ヽ、 ノ ヽ | 八 | _, ' ヽ、, '
`─,^_;...- '`-ニ´ \ i 、 |_,- ' .,.- '
´ ゙ >- .l し " i '| т' ̄
/ ,゙ ノ( i i|,
ノ .,゛'~ヽ ! ∥ ヽ
'、 _ノ│ i ∥、 _ノ
568:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 06:04:43 8yqH4GhU0
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■■■■√ === │
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●) ∴│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ 丿■■■( │ | ここにね、もうどうしようもないほどのクソスレが有ったとしましょ
■■■ ■ 3 ■ │ < このスレにね、ここに成就者がいたとしてクソレスしたと・・・
■■■■ ■■ ■■ ■ │ スレにクソレスという事実をだよ、他の人が見たならばね
■■■■■■■■■■■■ │ これは単なる 「荒らし」。
■■■■■■■■■■■■ │ しかしヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば
■■■■■■■■■■■ │ これは立派なポアです。
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569:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 06:15:39 8yqH4GhU0
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/ ,人 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ノノ''ヽ \ ` < ヒリュウたんに性のイニシエーションを行います。
/ ノ -" ー ) │ \_______
/ ̄ \μし,.μξ; ヽ―`\
/ │ \= / │ \
, ノ \ '~´ / |
| ヽ / |
/ Y \ / Y \
/ | | / | \、
ノ / !/ \ ヽ
,! | \ !、
│ / | `!、
/"γ\ _/ ξ⌒―‐' ̄\、 ,/ ̄\ \__ 、 ,ノ⌒⌒\
μuuULヽ__――─ ̄ ̄ ̄`―´\、ノ "\_―'ヽιノ Uuuヽ
/ \ ,__Ξβ \
! __,―'~― ̄ |
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\ ,__、,/ /
` __., ――'' ̄ ̄ ̄ ̄ " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`――――.、____/
570:名無しさん@一本勝ち
07/12/16 08:26:59 mVwomg880
>>551
>射程は運動初期の「支え」が運動に与えるエネルギー量に関わることを示すのもです。
>放出する際のエネルギーが大きいほどに、「支え」は重要になります。
おっしゃること、よくわかりますが、ことによると最初の頃の「体力否定」論を翻された
ような印象にも受け取れます。自動車にしても兵器にしても、物質的な素材の差が
その機能、効果に大きく影響すると思うのです。南郷も書いてますが、体の大きな者は
意識的に下肢の筋肉を収縮させることなく、自重の大きさで土台の強さが得られてしまいます。
>「ハンマー投げや砲丸投げ、野球のピッチングやバッティング」は南郷論に則って言えば「待ち時間アリ」の運動であり、
>予備動作を十分に行える運動であるので、その点での厳しさは武道との比較にはなりませんが、
この文言は、通常「威力を極限まで求める必要はない」と解釈可能なところだと思いますが、
あらためて「手紙」さんの体力と術理との関係性について御伺いできたらと思います。
最初は剛系であるべきだという記述と、最初の体力否定の記述との整合性も判然といたしません。