07/07/20 05:58:51 fK0PBFTY0
>>578続き
一時は諦めかけた私ですが、小島氏はそんな私に譲歩してくださいました。はじめは寺谷本
人に「釈明文」を書かせるという案もありましたが、それでは寺西を晒し者にしてしまうと
いう小島氏の言葉を受け、最終的に私がこのような「経緯文」を小島氏のブログに掲載する
ことを条件に、寺谷関係のコラムの削除を小島氏は受け入れてくださいました。
繰り返します。
私は寺谷が起こした事件を、詳細はともかく否定するつもりも隠蔽するつもりもありませ
ん。これからも寺谷は自らの行為を背負いながら一生、償いと反省を胸に精進していかなく
てはならないのは当然のことです。
そして、私も寺谷の「友人」、「先輩」という立場で、彼の努力を応援するとともに見守ってい
く所存です。
どうか私の気持ちを斟酌して頂ければ幸いです。同時に、自身にはなんのメリットもない私
の勝手な申し出を快く受け入れてくれた小島氏に感謝をいたします。
尚武館・代表 三井陽資
2007年7月19日