07/06/25 07:22:17 wkdd7PQk0
｢大山倍達の武道空手論｣
求道者の顔をして､平然と道徳や礼節を説く武道家は数知れない｡
だが､彼らの言葉をよく聞いてみればどれもみな空理空論にすぎないことがわかるはずだ｡
人間は喧嘩に強くなりたいから空手を学ぶのである｡
そして､自分の身は自分の力で守りたい､愛する者を自分の力で守りたいと願うからこそ､
人は空手を学ぶのである｡この原点を忘れてはいけない｡ましてやこの気持ちを隠したり変な
ｵﾌﾞﾗｰﾄで包もうと思ってはいけない｡理屈は極真空手にとって無用である｡
↓↓↓ 結果 ↓↓↓
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