07/04/17 12:10:54 hUSPQAlu0
バキの花田薫が、というより本部の柔術に槍があればどうかなって相手だと思う。
バキファン以外のために解説すると、上記の喩えが表すものは
現代最強の若手プロレスラー+古流柔術(刀や分銅を含む)の免許皆伝+バーベルスクワット300kgを3回する若さ弾ける肉体
そういう人間。実在を否定する科学的根拠は無いが実在しないであろう強さを誇る人間が、
槍を用いても勝率3割ぐらいだという話。自分に由来する力なら良い、とのことだからウンコやタバコを用いて槍に塗るpoisonを
作るのが有りでも半々だろう。ハッケーやknife格闘術なんか夢のまた夢だと思う。
まだバカオタの短銃の方が上手く使えば生きて帰る事はできそうだから上だね。
牙つきの強い顎も爪付きの豪腕も、しなやかな腰や筋肉も無い軽トラックを押し返せても、
「うちの師範なら、金太郎の御伽噺みたいなシチュなら判定で勝てます」とか言ってるのと同じ。
皆、夢から覚めろ。スレタイにあるようなことは、ここ30年の格闘技業界が創ったファンタジーだ。
マタギの登場以前は、縄文人だって熊を狩ることはなかった(巻き狩りで追い払うのは有り)。
あのアシハラでも、自警団に入り鉄パイプを振るい、それでようやく中型の野犬を倒せただけ。