06/07/29 23:31:43 Z/0u4XoN0
◆日本で発生する通り魔による性犯罪のほとんどは在日によるものです
しかし、これらがテレビで報道されることはほとんど有りません。
URLリンク(karutosouka1.hp.infoseek.co.jp)
目白通りの連続強姦事件では防犯カメラに映った犯人の姿が大きく報道されました。
しかし、韓国人の「宋治悦」が逮捕された途端、報道量は極端に小さなものとなりました。
「金允植」という人物は韓国で性犯罪を犯して指名手配され、日本に逃げてきました。
しかし、マスコミはこの事実を知っていながら『日韓友好』に配慮し、一切報道しませんでした。
強姦される女性たちを見殺しにしたのです。
金允植容疑者が逮捕されたのは、約2年間で200人以上の日本人女性が強姦された後でした。
しかも、金允植の逮捕を報道したのは『産経新聞のみ』だったのです。
2006年6月、大阪で逮捕された在日韓国人「金平和」容疑者は、一人暮らしの女性宅の窓ガラスを
破って侵入し、帰宅した女性を性的暴行しました。そして暴行後、手足を縛ったまま大型のバッグに
閉じ込めて自宅に連れ去り、2日間暴行を続けました。DNA鑑定から、複数の女性が被害に遭って
いることが分かりました。
性的暴行は女性にとって命を奪われるようなものです。
これほどの事件にも関わらず、事実を報道したテレビ局は、『日本テレビ』と『ABC放送』のみだったのです。
『NHK』では「山元平和(やまもとひらかず)」と報じ韓国人であることを隠しました。
同様に『読売新聞』『朝日新聞』『毎日新聞』の大手新聞社でも韓国人であることを隠しました。
犯人が「在日」や「韓国人」であることが分かると、日本のメディアは事実を隠そうとするのです。