06/06/18 09:16:44 RY4tg4LW0
>>43-46
40氏、他の皆様レスありがとうございます。
>とゆーかウチの技がかなり異端なのでほとんど「手が離れる」ことが問題にならないんですよ。
なるほど、道理です。道場からしてそういった稽古をされているのですね。
氏が「手が離れる」ことに屈託無く語られているので「?」と思ったのですよ。
>>43
仰ることは多分わかると思います。
「暗黙のルール」、大いに結構、今でもお世話になってますよw
でも最近は邪魔な方が多いかな。
型の中で受は、取に害をなそうと仕掛けて来たのでしょう?
そんなに早く戦意喪失してどうするよ…と。
もっとも、反撃の機会を窺いながら受けをとるというのは、
痛いし、体力的にもきついんですけどね。
技をかける方ばかりを稽古と思っている人が多すぎると思います。
稽古時間を半分捨ててるようなものだと思いますよ、私は。
>>45-46
こればっかりは開祖の罪だと思います。
もっと事細かに型の解釈を言葉にして残すべきだったと思う。
開祖の「権威」でありながら、内容は吉祥丸道主のものなんですよねー。
もっとも、開祖自らが書いた『武道』での、各技の説明の冒頭にほぼ必ずある、
「相手の 気 を感じ…」
…これが全てかもしれないですねw