07/10/29 21:07:19
「濃いキャラ」亀田パパ映画＆出版の仰天プラン
再度の謝罪会見への出席を拒否し辞職し、ボクシングの表舞台を去った亀田３兄弟の父、史郎氏（４２）。
息子たちのマネジメントで院政を敷くともいわれるが、史郎氏の悪役キャラに、あのコワモテ出版プロデューサーの
高須基仁氏が目をつけた。出版や映画出演のプランをブチ上げ、今週にも直接交渉に乗り出す。
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会見を生中継したフジテレビ系「とくだね！」の小倉智昭キャスターも思わず、「警察の事情聴取みたいで後味が
いいものではなかった」と自戒を込めた。インターネット上では先週末から、一転して興毅に同情的な書き込みが殺到。
通常１日１万件程度のアクセスがある高須氏のブログも、亀田擁護の論調にアクセスが急増。一気に３万件を超えたという。
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URLﾘﾝｸ(www.zakzak.co.jp)
同情的な書き込みが殺到、って、どこのインターネットなんだろう、少なくともこの辺ではないようだが。