08/01/16 00:41:18
やお疑惑が出てくる根拠を教えてあげるよ。
1戦目のランダエタはそこそこ多彩なパンチを出し、興毅を苦しめていた。
事実、ダウンまで奪っている。
それに対し2戦目は手数があまりにも少なすぎた。興毅のやりたいようにやらせ、
なんの対処もしなかった。
決定的なのは非常に危険な中間距離、短距離において、興毅はガードも固めず
スローな動きで出入りを繰り返していた。それに対しランダエタは対処無し。
そういう場面が他簿度見られた。
普通あんなことすれば、連打か強打を浴びる。
ボクシング見慣れてる奴はこういう風に見えるんだよ。俺だけじゃなくね。