高橋ジョージは間違っていない 第七章at BOXING
高橋ジョージは間違っていない 第七章 - 暇つぶし2ch266:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
07/10/15 23:47:51

MBS「せやねん」(2007年10月13日(土)10時~)
トミーズ雅のイカレたコメント

「内藤はジャパニーズドリームを掴んだが、それは亀田があってこそのこと。
 かつて薬師寺が辰吉のおかげで注目を浴びたのと同じだ。
 もし亀田がいなければ、内藤は誰も知らない無名のチャンプで終わってただろう。」
と、「内藤は亀田に感謝すべき」との持論を展開した上で、
もう「亀田一家」とやりたくないとする内藤を牽制。
亀田のおかげでメジャーになれたのだから、今後も亀田一家との戦いは優先すべきで、
年齢を考えるとそう遠くはないであろう引退(敗北)は亀田に捧げるべきだと主張。

亀田の実力に関する、マサの見解は以下の通り。
「現時点での実力差は明確で、内藤の方が圧倒的に上。
 しかし、スタミナ、タフネス、センスに関しては(潜在能力的に)亀田の方がチャンピオン(上だ)。
 ちゃんとしたトレーナーを付ければとんでもなく強くなる。」

また、バッティングを狙って頭から突っ込んでいたことや、11Rに相手を投げとばしたり、
倒れた内藤の顔面に手を伸ばし、目に指を突っ込んでいたことなどに関しては、
「現状では実力差があったので、イラついてやったことだろう。
 実力差を目の当たりにしたボクサーなら誰でもやること。本能的な動作と言える」
と亀田をそれとなくフォロー。




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