07/10/13 12:56:32
内藤選手の試合が始まる前の謙虚な姿や、
観客を楽しませるトリッキーなボクシングなど、
ワクワクさせてくれる気持ちがどこかに飛び、
残念な気持ちでいっぱいになりました。
おそらく、当事者である亀田選手は、
クリンチと頭を押さえられることで
相当ストレスがたまっていたと思います。
そのストレスが爆発したのか、後半は、
内藤選手のまぶたの出血部を執拗に狙う亀田選手。
反則する内藤選手。
投げとばす亀田選手。
クリンチの内藤選手。
クリンチの亀田選手。
投げ飛ばすことは大いなる反則行為だと思いますが、
終わってみれば、どっちもどっち。
亀田選手の反則が大きく扱われ、
内藤選手は王者防衛で謙虚で国民のために…
あれが王者のボクシングスタイルなんでしょうか?
以前の内藤選手の戦いも同じなのでしょうか?
次のボクシングもテレビ観戦させていただきます。
長々と書いてしまいましたが、
同じような思いを抱いている方もきっといると思ってます。