07/05/12 17:31:39
つまらなくしないで!
155:おっくん
07/05/12 18:18:57
さっき、とんそく食いました。
かゆい、うま
156:名無しバサー
07/05/13 03:57:03
起死回生の一発を願いあげ
157:おっくん
07/05/13 09:31:32
をれ、ガンバルからお前らついてこいよ。
158:名無しバサー
07/05/13 09:40:01
オマエモナ~
159:おっくん
07/05/13 09:46:39
じゃあ、とりあえず歌でも歌おうか
160:おっくん
07/05/13 10:14:44
それでは新曲「へたれニートにだまされて」を聞いて下さい。
161:おっくん
07/05/13 10:41:14
ありがとうございました。
続きまして、
162:名無しバサー
07/05/13 11:54:54
やばいな…
終わるぞ…
163:おっくん
07/05/13 12:02:37
あげちゃうょー
164:おっくん
07/05/13 12:26:17
バス釣りをこよなく愛する俺は今日もテトラでサビキをしている。
俺の手にかかればコアジやコイワシ、コサバなどはいとも簡単に釣り上げてしまうのだ。
俺はフナムシと軽くたわむれながらテトラを練り歩いた。
165:おっくん
07/05/13 12:34:49
休日だというのに何故か人が多い。
俺はフジツボをかじりながら人の釣った魚を惜しげもなく小指で触りまくり「何か」を探して廻った。
今では思い出せない「何か」を。
166:名無しバサー
07/05/13 12:44:03
廻りでは最高級の磯竿でエビ捲き釣りをしている。
「プッそんなんでイワシが釣れるわけないっつーのw」
今日はとてもいい天気だ。上空では「ミャーミャー」と、餌を欲しがる声で鳴く白いハトが飛んでいる。
「可愛いな」
俺は素直に人間らしい感情を口にした。
まあ、いつも口にしているが。
167:おっく ん
07/05/13 12:54:36
俺はウミウシを食べながら、忘れている何かを探しに海へ潜った。
初夏といえど、水は冷たい。
俺は風邪をひかないようにブラとネクタイだけは身に着け、海へ潜った。
168:おっ
07/05/13 13:01:03
「ん?これか!?」
錆びた自転車だ。
今はまだ必要ない。とゆうか俺は免許を持っていない。
あれこれ探索しているうちに少し息苦しくなってきた。
2時間も素潜りするのは少し辛いものがある・・・
俺はとりあえず陸に上がった。
169:名無しバサー
07/05/13 15:46:35
続きがないので「sage」
170:名無しバサー
07/05/13 15:55:13
「ちくしょう!何でこんなことに・・」
俺はつぶやいた。
沖の浚渫から引き上げたトラックの荷台にはガムテープが満載してあった。
171:おっくん
07/05/13 16:36:57
>>170は全然文才が無いと私は自信を持って答えます
172:名無しバサー
07/05/13 19:18:45
おっくんを背掛けにしてギルを釣ってる俺が来ましたよ
173:おっくん
07/05/13 20:08:06
「もしかしたら陸に有るのかもしれない」
俺はその何かを陸で探すことにした。
まず、釣り人のタックルを開け、中を確認する。「思い出せない」
とりあえずゴム管をゲットし、次の人のタックルを確認する。
「思い出せる物は何もない」タコテンヤをゲットした。
道具を見ているうちに思い出せると思ったが無理だった。
サビキカゴゲット。
もういい。今日は帰ろう・・・
4時間後、俺は警察署にいた。理由はよく分からない。
174:名無しバサー
07/05/13 20:48:49
で、続きは?