08/02/01 23:03:35 YKtqdenJ0
>>179 残念ですがそれは絶対ムリ。根拠はこれ
↓
第二打席以降、±3点以内の場面のビョンの打席(2007 ポストシーズン含)
310打席 287打数 58安打 打率.202(四死球18 三振66 出塁率.248)
試合中盤以降、クロスゲーム時の内容。
310打席もあって、打率.202。出塁率も.248で、三振率だけはタイロン級。
信じられないことだが、「打率.200、出塁率.250」これがビョンの実力。
2007シ-ズンの.260は、まさにファンを欺く帳尻合わせ。
第一打席や点差のついた場面で「打たせてもらってる」だけ。
帳尻合わせはビョンではなく、相手チームがしていること。
相手はビョンをスタメンに縛り付け、ビョンを基点に試合を組み立てる。
・第一打席に打たせる→ビョンの途中交代がなくなる。
・勝敗の決まった場面で配給→明日以降もビョンスタメン。
こうして、
・中軸を歩かせ→案の定
・ビョンの緩慢守備→ランナー走り放題
その他、相手にとってビョンの使い道はたくさんある。
満塁でビョンが多いのは、相手チームがそうしてるから。
大事な場面で打てないのは当たり前で、
たまに打つとすごく目立つが内容も数字も極めて悲惨。
逆利用されてるとしか思えない不自然なデータ
(第一打席と4点差以上の場面では3割超)がしっかり残ってる。
野球というスポーツの性格上、時々事故は起きるけど、
ひたすら相手のおもちゃにされてるだけ。