08/02/01 22:32:58 YKtqdenJ0
2007のセンター（200守備機会以上）比較。
（「一試合当たりの守備機会数」の順位）
↓
1 森本稀哲(日) 2.531 （143試合 362機会 15補殺 2失策）
2 サブロー(ロ) 2.246 （130試合 292機会 8補殺 5失策）
3 鉄 平(楽) 2.174 （132試合 287機会 10補殺 3失策）
4 早川大輔(ロ) 2.031 （128試合 260機会 6補殺 8失策）
5 金城龍彦(横) 1.985 （134試合 266機会 10補殺 4失策）
6 青木宣親(ヤ) 1.879 （141試合 265機会 5補殺 1失策）
7 大村直之(ソ) 1.873 （110試合 206機会 3補殺 0失策）
8 赤星憲広(神) 1.831 （118試合 216機会 3補殺 3失策）
9 多村 仁(ソ) 1.810 （126試合 228機会 2補殺 2失策）
10李 炳圭(中) 1.770 （126試合 223機会 0補殺 3失策）
ここでもやっぱり怠慢ビョン吉が一番！
なんとなく感じてた守備範囲が狭いのもこのデータが示すとおり。
さらにビョンの代名詞「補殺ゼロ」は、98～07年の最近10年間、
セパの規定到達者284人のうち、ビョンを含めてわずか二人の希少な記録。
セリーグでの補殺ゼロは97年以来10年振り。
ここまでやる気のないやつは見たことがない。
注：センターが固定されていないチームの場合、
規定数不足でここから漏れる。
ライトやレフトとの併用も多いがセンターを多く守る選手を含み、
レフト専任、ライト専任の場合は除外。