08/01/30 22:56:28 S198nEhi0
それどころか… 初めて肉と肉のぶつかり合いにいつしか私は自らの肛門をひきしぼり
己れの男根を激しく舐っていたのである
全てが終わった時─ 私は今まで築いてきた信念のようなものが崩れきった思いがしていた…
この私が… 禁欲を礼賛しそれが仏の道と信じてきた私が…
あのようなあられもない行為を…
でかマラの坊さんよ 気がむいたらまた来なよ
いつでもかわいがってやっからよ!
ヒャハハ…
待ってくれ!!
お… 俺を…
私は何をしようとしているのか…?
私は…
バッ
その日から私は仏門の生活を捨てた
本能のおもむくまま己れの欲望を充たしてくれる肉欲の世界を私は選んだのだった…