08/01/14 17:14:08 lrm8JM7a0
与田剛、森田幸一、上原晃、宮下昌己といった若手投手を酷使して潰したとされ、
ドラゴンズファンから「キラー星野」と呼ばれ批判されていた。
また他球団から田中幸雄、木田勇などを引き抜くもすぐに引退してしまったため、「投手の墓場」などと揶揄されていた。
宣銅烈、レオ・ゴメス、サムソン・リー、李鐘範、ディンゴら有力外国人選手、武田一浩、川崎憲次郎といったFA選手の獲得は、
もちろんチーム補強の意味合いが第一とはいえ、「巨人に取られたくない」という感情も多分に入っていたのではと言われている。
また、あまりの強引な補強ゆえか失敗もあり、「有力選手を金で集めまくって、結局巨人と同じじゃないか」という批判が強かった。