08/03/11 00:22:58 G63l+5dv0
李承ヨプ ウィキぺディア
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(工作員が何としても消そうとしている真実)
李は「最悪の場合は日本で1年間プレーすることを考えている」と発言し
日本移籍を示唆。結局、アメリカへの移籍を断念。その後日本の千葉ロ
ッテマリーンズと契約。背番号は36。李は千葉ロッテの入団会見で日本
球界を選んだことについて「2年間在籍すれば無条件で大リーグ行きを
バックアップするという条件に心がひかれた。」とマリーンズへの入団が、
あくまでもメジャーリーグ行きへの“踏み台”であると語った。
・1999年に行われた日韓プロ野球スーパーゲームで後に巨人でチームメイト
になる上原浩治に対し三振に切って取られたものの「噂ほどの投手ではない。
直球も変化球も鄭ミン台先輩の方が遥かに上!」と酷評を加えている。(1999年11月7日スポーツニッポン)
(工作員が李があたかも人格者であるかのように必ず載せようとしている脳内主観
のエピソード)
性格はいたって謙虚、真面目でインタビューなどの受け答えも真摯。