07/11/27 21:38:42
1人は東京女子マラソンで、ライバルのトッポジージョ声の渋井を蹴落とし、ブッチギリで優勝し北京五輪の代表内定を決めた野口みずき。
もう1人は女子プロゴルフの上田桃子で、今季5勝目をあげ最年少の賞金女王を確定させた。
上田といえば、テレビ番組のインタビューでバレーボールやバスケットを先のない(プロのない)、やる価値のないスポーツとほざいて世間の非難を浴びた、人間性のプアな人物であり、残念な結果と言わざるを得ない。
この2人には共通点があると感じた。それは、華がないということである。実力があってもイマイチパッとしない。これでは国民的ヒロインにはなり得ないだろう。
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