07/11/18 12:40:40
女子駅伝の推移。
1回~4回 本命市立船橋 対抗筑紫女学園の時代。
宇治もだんだんと力をつけてゆく。
船橋の監督が小出さんだった。
5回~6回 仙台育英の時代。
外人パワー全開。
7回~9回 埼玉栄の時代。
監督はこの実績を引っさげて京セラに
2回と10回は群馬女子および田村が1年限りの光を
放った。
11回~16回4強の時代へ(須磨・宇治・筑女・諫早)
後半は立宇治の衰退、筑女もややパワー不足
しかし1回より同監督で通しておりやや疲れか。
スーパー選手 新谷登場
17回~18回2強の対決(須磨・興譲館)
19回 須磨のパワー減退。 興譲の安定。仙台の台頭。
立宇治の復活。
須磨と並ぶ勝率のビッグ3筑女が代表落ち同じく
諫早元気なし。
混沌の時代の主役は? 戦国駅伝の様相。