08/01/19 10:38:11
走り幅跳びで北京五輪出場を目指す池田久美子選手(スズキ)や福島大陸上競技部員らが16日
福島市宮町の福島稲荷神社で必勝祈願した。約70人が神事に臨み、川本和久監督らが玉ぐしを納めた。
川本監督は「今年はコーチを始めて25年目となる節目の年。一人でも多く(北京五輪の)代表にしたい」と意気込みを語った。
池田選手は実家のある山形県でおみくじをひいた際に「凶」だったといい、「凶は珍しいらしいので、凶にかけて頑張りたい」と飛躍を誓った。
女子四百メートルの丹野麻美選手は授業のため欠席だった。
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