08/02/17 05:43:09 k4vZS1mD
>>5
大産大高のアメフト部員は、2時限か午前中までの授業で終わり、
午後一番から練習を開始するというアホな優遇ぶり。
監督もY碕とかいうワンマン指導者は、スポーツ推薦で授業料免除でやってきた
チェスナット出身の貧乏高校生を、勉学を度外視して筋肉指導に明け暮れ
これまた授業料免除のスポ薦で無試験の立命に送り込む「裏口進学手配師」と化している。
おまけに、本体である「大阪産業大学アメリカンフットボール部」の
指導者とは犬猿の仲であるので、付属高校のくせにエスカレータ式に
上部大学へ内部進学させることをも阻止し、ひたすら立命へ
オートメーション無試験進学を薦めているのが大産大高の実情だ。
従って、読み書きやアルファベットもままならない、4年間で一般教養単位取得
が危ういアメフト馬鹿どもを量産して、古い立命OBからも顰蹙を買っている。
甲子園ボウルでアホなTDセレブレーション(ピストル撃ち合いごっこ)をして
レフリーから退場処分されたり(NFLを英語力で落ちたK下)、
立命入学式でクラッカーをパンパン鳴らして退席させられたり(T田ゴリ)、
その他、心の教育をされないまま大学生になっってしまい、スポーツマンとしての
自覚が乏しい選手達は、みな大産大高の出身だ。
慶應指導者がいくら大産大高のスカウティングしても
天下の文武両道を誇る「陸の王者」が目指すフットボールではない。
むしろ伝統の10年一貫教育に、今年から初等部(小学校)を加えた16年一貫教育で
フラッグやタッチフットを体育の授業でも取り入れ、長期ビジョンで
心の育成とともに選手を育成している「関学」構想こそ慶應ユニコーンが見習うべきだ。