07/02/08 03:28:50 s9yIsFTHO
かつて自分を「王様」と形容したレスラーがいる。
だが、そんな男などこの男を前にしてはアリ一匹程の価値も無い。
HHHはただの王ではなく、王の中の王なのである。
HHHに比べればリックフレアーやショーン・マイケルズ如きは召使いにすらなれはしない。
HHHが世界を歩く時は影から支え、ベルトを防衛する時にはその引き立て役に徹する。
それが彼らの役割なのである。
157:HHH論
07/02/08 03:31:37 s9yIsFTHO
2002年から2005年までのRAWを見た事がある者ならばわかるだろうが、
この三年間RAWはHHHのためだけの番組であった。
RVDやケイン、マイケルズ、ベノワといった有象無象は脇役にすらなれはしない。
まさしくHHHただ一人を輝かせるためだけの番組であった。
これ程一人の力だけが突出していた事はWWEの歴史の中で他に無い。
それ故に私は断言出来る。
サベージでもホーガンでもブレットでもなく、このHHHこそが史上最高の王者はなのである、と。
158:お前名無しだろ
07/02/08 04:37:34 kkSJDaUJO
2002年…統一王座奪取後、1ヶ月と経たずにホーガンに奪われる。
その後、統一王座ベルトはSD専用になってしまったためビショフから
フレアーベルトを貰うが、程なくしてショーンに奪われる。
2003年…WCW出身レスラー達から次々とベルトを防衛をするが、どれも凄い塩試合。
最後はゴーバーにベルトを奪われる。
また2003年のRAWはハンターがピザ化し、対戦相手もど下手で王座戦線があまりにも酷いため、しばしば暗黒期と呼ばれる。
2004年…WMメインで史上初のタップアウト負け。
その後、何度かベノワに挑むも勝てず、仕舞には部下のオートンに先を越される。
オートンからベルトを奪うが、祝勝会で巨大ケーキに突っ込む。
2005年…ついにバティスタにも裏切られる。
なんとWMメインで連敗。
その後はひっそりとフェードアウト。
復帰戦にはなんとも情けないトドのような肉体を披露。
その後は老人虐待。
2006年…なんとWMメインで3連敗。
DX再結成で盛り上がる。
2007年…古傷が再発、只今入院中。。