07/03/11 22:37:56 WhnWiOsB0
>>336
ご質問を僕が整理するに、
(1)掴むことが何故、束縛になるのか?
(2)その束縛(掴み)から自由になる手段が何故、束縛し返すで成立するのか?
(3)塩田さんが言う当て7、投げ3に上記2点がどう繋がっているか?
で、>>292の発言は「崩さないと当身は当たらない」と考えている。
しかし、「当身で崩せるんなら、そのまま殴ったらいい」とも発言している。
つまり、僕は、>>292の発言の事実は、当身即崩しで、崩し即当てだよ。と
断言しているのです。
>>292 の発言はとても重要です。
>崩さないと当身は当たらないでしょ。
>当身で崩せるんなら、そのまま殴ったらいいもの。 崩さないと当身は当たらないでしょ。
この2行を一つにまとめるならば、崩しこそが当ての正体です。
そして、当てと崩しは区別がないのです。そして塩田さんの言う投げは、
こちらのコントロール(崩し&当て等)した行為である結果的に起こる必然の出来事です。