06/08/28 16:21:18 8m5jBCPC0
自分の軸足(相手に近い足)をしっかり意識しコマのように
臍を意識して臍から入り身(廻る)相手を無理に引っ張らない事。
特に手で引っ張り回そうとすると、特に力のある相手はガチガチになって
うまく導けない。
足と間合いで導く。手は相手の反撃に備えるものと考えてもいいくらい。
決して掴まない事。
しっかり下まで崩す。この時入り身は終わっていて自分は自護体の体勢。
崩した相手がそのままうずくまっていれば首に一撃。
でもうずくまっていたら負ける(殺される)と思う相手は起き上がろう
とする。起きて来た時に顎に当身。これが理合。
と私は習った。