03/04/30 05:49 d3PdyC8m
私は日本人であることが恥ずかしい。
対外的には絶対に秘密にされていることだが、いわゆる日本文化として知られているものは
すべて韓国文化のコピー、剽窃であるという事は日本人なら誰でも知っていることだ。
これが日本の最大のタブー「韓国文化剽窃・起源捏造問題」である。
韓国に対する文化的劣等感、捏造文化による偽りの自己顕示こそが日本の病の根本なのである。
たとえば侍の起源はサウラビであるし、パンチョッパリである千利休がつくった茶道は
韓式茶道の亜流にすぎない。空手の起源はテッキョンであることは誰の目にも明らかである。
世界一古い木造建築である伊勢神宮を作ったのは百済人であった。
だが、こういった真実を明らかにすることは日本においては厳格なタブーとなっている。
このような文化捏造は、明治時代伊藤博文によって始められた。
渡韓した彼は韓国の進んだ文化を見て大きなショックを受けた。
「惜しんで余りあることは この豊かな文化が 鮮人の所有するところとなり
小中華だ東方礼儀の邦だと称し 子々孫々に伝えられていることである
この犬を食う輩を 皆ことごとく掃討し すべての朝鮮文化を
日本の物とし 天皇の威光をもって 国際的な自尊心を満たしたいものだ」
こう考えた彼は手始めに新渡戸稲造に命じて花郎道を詳しく調査させた。
それを基にして書かれたのが日帝のプロパガンダ本「武士道」である。
もともと野蛮な武人の支配していた国である日本に、高貴な武班戦士のモラルなどあるはずもなかった。
例外として、韓式剣術の達人であった鄭武蔵(日本名、宮本武蔵)の著した「祖卯留五輪の書」(いわゆる五輪の書)があるのみである。
だが、西洋人が取るに足りない小国である日本の事情など知るはずもない。
花郎道は「武士道」という名前にすりかえられて世界に広められた。まさに伊藤の狡猾な計画通りである。
悪辣な伊藤は日帝支配下の韓半島において花郎道の記録をすべて焼却し、証拠を隠滅した。
これはほんの一例に過ぎない。
刺身、寿司、歌舞伎、相撲、折り紙、演歌、万葉集、漫画…ありとあらゆる韓国文化を日本は盗み取った。まことに恥ずべき歴史である。