02/05/24 10:46 0wcbcDhY
鄭武蔵(日本名 宮本武蔵)が韓国人であることを認める人がいたのは喜ばしい。
恥ずべきことにNHKは来年の大河ドラマでもこの真実を隠し、捏造の駅舎(歴史)を語ろうとしている。
私は純粋な日本人だが、こんな嘘の駅舎(歴史)で民族的自尊心を高めようとするのには賛成できない。
さて、鄭武蔵の生涯については不明な点が多い。これが捏造を許す原因の一つだ。
彼はソウルの両班の家に生まれた由緒正しい花郎であった。
少年時代に壬申倭乱にあい、後に養父となる新免無二斎により強制連行され、
日本に住むことを余儀なくされた。
彼は成人すると5尺8寸の偉丈夫となったが、これこそ彼が壮健でかっこいい倍達民族である証拠だ。
また彼の容貌は「眼光鋭く、頬骨高く、ひげは薄かった」とされている。これぞまさに朝鮮顔である。
「沐浴を嫌い、生涯入浴したことがなかった」というのも韓民族の習慣を受け継いでいる。
古来より韓民族は自らの身体より衣服の清潔を尊んできたのだ。「白衣民族」と呼ばれる由縁である。
「武蔵は身体から異臭を漂わせていた」というのが無知な日本人の言だが、
おそらく彼が常食していたキムチの匂いであろう。
日本人は自らの沢庵臭さには気付かないが、キムチの匂いには異常に敏感である。
武蔵は武芸のみならず書画、工芸品にも並々ならぬ手腕を発揮したが、
朝鮮の進んだ文化による若年の教育あってのことである。