09/09/21 05:07:00 ctH3+EKA
言っていることとやっていることのギャップが大きすぎる
過程や評価などの基準が曖昧で、音楽療法士の主観によるところが大きい
主観と言うよりも思い込みの方がしっくりくるかもしれない。
実際には、効果が得られていないのに効果があったと記録してあることも多く、学会での発表も創作やね捏造が多い。
しかし、音楽療法そのものが必要がないということではなく、音楽を利用した様々なアプローチには効果は期待できる。
問題なのは、この『様々な』アプローチができていない音楽療法士が多すぎる点・・・
音楽を「使って」効果を挙げようとするのではなく、音楽の「力を借りて」効果を期待することしかできていない。
これでは、音楽療法士は不要と言われても仕方がない。