08/01/19 16:56:50 teFKrfMM
CWなんて法令知識は無いから福祉事務所へ聞けカス!
生活保護対象世帯はおよそ100万件。
そのうち2006年度の不正発覚件数は1万4千件。氷山のごく一角。
さらにそのうち保護停止などの処分がとられたのは3600件。
残り1万件以上は不正発覚にかかわらず福祉事務所担当の穏便な計らい
によってこれまでどおり保護を継続受給。
発覚のうち詐欺などで告発されたものはたったの13件。
しかもいずれも不起訴すなわち一切のお咎めなし。
不正が大事になると役所側もつらいので必死にもみ消した成果w
生活保護の不正受給は毎年1万件以上発覚し増加傾向にある。
最近10年累計でざっと10万件。20年でざっと20万件。
保護世帯数100万件のうち10万、20万の不正受給は高確率。
しかも発覚は氷山の一角なので、実態は保護受給者の半数以上は
不正受給者。
不正の内容は実際の収入を申告しないケースが大半の54%。
実際は高額所得者も多数含まれる。すなわち収入はあるけど、
なんらかの方法で隠して
もらえるものはもらっておけという賢い人が世の中に何十万人
もいる。このような便利な仕組みを活用できない貧乏人は笑いもの。