07/12/19 18:48:58 XZ0vxQvU
>>973
落ち着いて読んでくださいね。
貴方が転職後試用期間に解雇された理由を確認していますか?
雇用主が試用期間に解雇するという事は、貴方にこの齟齬とは向いていないという通知です。
就職活動もままならない状況で、行政が貴方の過去履歴などを精査して、
この人はまず精神疾患完治を最優先させないと、今後同じ理由で解雇されて
福祉行政に駆け込む事を繰り返すと言うのは想像に難い事です。
そのような事を繰り返すと、生活保護申請を受理してから判断を下すまで、
最低でも一人以上の余計な人件費が発生します。
一度申請を受けて保護決定して、病気を完治させて社会復帰させる方が、
生きた価値のある税金の使い道なんです。
今精神疾患の加療を中途半端にしている貴方が、果たして本気で完治して
社会復帰する気があるのかといえば、福祉専門家の口から言えば社会復帰
する気は無いとしか判断できません。
もっと自分の体を大切にして、きちっと直してから戻るのが一番賢い方法と思いませんか?
もし私の書いた内容が納得できないのなら、もう勝手に好きなようにしてください。
ただし、生活保護を幸運にも受給できるようになっても、
CWの指示に従わない時は、貴方に通告を出した後保護廃止処分に出来ます。