07/06/12 22:52:20 K/riLIcL
生け贄のため厚労省に突如梯子を降ろされた男、折口。
折口が小悪党レベルだとすると、厚労省は悪魔そのもの。
国民の血税を無駄に貪り食った悪魔（厚労省）が福祉を直営できなくなる。
悪魔は大義名分の下、まやかしの偽制度を創り、餌（介護報酬）を撒くと、欲に目が眩んだ折口等の介護事業者が群がる。
しかし、ある日突然悪魔は餌を減らすとともに拷問（監査）を厳しく行い、死滅する小規模事業者が後を絶たなくなる。
折口等大手も軒並赤字になり、奴隷すら集まらず、崩壊を免れるために必死の偽装工作を行うが、狡猾で残忍な悪魔の策謀からは逃れられず、公衆の面前で血祭りに上げられる。
社保庁の悪事から国民の目を逸らさせるためのまやかしとして。
その死骸にハイエナ、烏共（マスコミ、コメンテーター等）が群がる。