07/05/11 18:38:36 9eI0xbMq
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何度も住まんが介護事業所との特別なコネはないが、
開業時は当然、粗品と挨拶状を持って挨拶回りしただけで
あとは年賀状に暑中見舞い、年末のカレンダー配り・・・
カレンダーのデザインは女性のヘルパーさんとかに受けそうなやつ。
これは一般の利用者にもやってるが・・
それと初めてのご利用客にはお礼状(1週間以内)
どうしても周りきれなかってお断りした顧客には詫び状。
切手のデザインも考慮しています。(絶対、記念切手を使う)
基本的に顧客の無理は出来るだけ聞くようにする。
ストレッチャー、車いす(屋号入り)の無料貸し出し、24時間受注体制、
いざというときにいつでも呼べるタクシーがあるという安心感を持ってもらうのが目的。
24時間体制でも深夜はたまにしか依頼がないのでやっていけるな。
当然、携帯は枕元に。
営業活動と言うほどこともないがこの程度ですよ。
介護タクシーと言っても一般の商店の営業方法とそんなに変わりませんよ。
最近依頼が増えたのはやっぱり顧客(介護事業所を含む)の口コミが大きい。
介護保険の詳しい知識はないが一般旅客運送事業だから問題は無し。