07/01/18 09:59:31 z1/m5ied
>>385
あけましておまでとう!
新聞社が信用なら無いのは、最初からわかってることだよ。
実際新聞に書いてあることと違うことがかかれることなんて、往々にしてあると思います。
ただ利用してみるのも一つの案だということですよ。
可能かどうかはわかりませんが、新聞社との話し合いのときの記録をきちんと
録音しておいて、事実と違うことを書こうもんなら、その録音記録を持って
違う新聞社にいくとか。違う新聞社では、
「あそこの新聞社に告発したら、ぜんぜん違うことしか記事に書かないから証拠と一緒にこっちの新聞社に来た」とかね。
マスコミなんか、正義の仕事なんではなく自分の利益しか考えていないんだから(別に否定はしないが)
うまく利用する位に思っておけばいいんじゃないかな?
弁護士に相談するのも一つの手法かも知れないね。
県の弁護士センターなら、30分は無料で相談受けてくれるよ。
言いたいことをあらかじめ書類にまとめておいて相談すると
30分が有効に使えるし。
考えれば方法はまだあると思うよ。
ただね、前回も行ったと思うけどこれからの自分の人生のほうを大事にしてください。
僕自身も、社会福祉法人といまだに戦っているのですが、あんまり意味は無いですよ。
これからのことを考えたほうが、人生にとっては建設的だと。
僕の中ではだいぶ認識が変わってきていますよ。社会福祉は社会が困った場合に
放り込むゴミ箱のようなもの。まれに、すばらしい箱もあるとは思いますが
それは、ゴミ箱の管理人がすばらしいだけ。社会福祉というゴミ箱には変わりない。