08/11/23 07:17:12 dakp/cA3
いわゆる水際作戦などというのが問題になるのは、生活保護の基準のあいまいさが原因のひとつです。
基準をもっと単純明快にすればこの問題は全くなくなるといっても過言ではないでしょう。
年金だけで生活している高齢者などは簡単です。
年金収入と最低生活費の単純な比較だけです。
問題なのはまだ高齢者とはいえない年齢で、病気も重くないような場合です。
どこで線引きをするか。
基準を明快にするためには、この線を客観的な情報で分けることが必要です。
数回面接で不採用となったら仕事がないとみなす?
それでは初めから採用される意欲のない人まで対象になってしまいます。
誰かいい案はないですか?