04/08/24 17:38 wQ4P6KtP
まあ、とりあえず身体的･精神的になんら障害を持たないもので、労働意欲のみ欠如した受給者には強制的に「労働」をしてもらいましょう
上記に当てはまる人間には「現物支給もあわせると通常の労働よりも微妙に多いが、実際の支給現金は少ない監視付きの受給」でどうです？
内容は公共施設の清掃や、組み立てなどの単純労働で十分。要はある程度強制的に動かす事が目的
労働の拒否者には、通常許可される70%の保有率を50％まで落す、訪問販売委員並みに労働場所の提供を勧める、とかね
生きるだけならそれでも十分だと思うが?
「ただもらえる」ではなく「やる事やるからもらえる」に変えないと意識変化は生まれない
「これらは受給半年を越えたものが適応される」ってしたらどう？
また、経済的自立を目指している人に向けて、
「受給期間内の正確な収入の報告・返金があれば、受給停止後に返金額の戻りがある」ってのは？
受給停止直後ってのは貧困には変わりないわけだし、その時点での戻り金はかなり助かると思うよ
本気で立ち直りを考えている人は支援をし、ズルズルいつまでも貰う人には与えない
水道の蛇口をひねるように金を駄々漏れさせるのはちょいとね・・・