07/09/13 12:22:10 0fSRGMGR
重度知的障害者の入所施設で働いてる職員ですが
性欲処理云々のまえに、自分で出来ないから介助を必要とすることが前提であって
介助と言う概念からすれば、同姓介助が基本ではないのでしょうか?
三大欲求は、食欲、性欲、睡眠欲といわれている部分の性欲が変に
捻じ曲がっていませんかね?性欲と言うよりかは、排泄の欲求なわけですし
排泄に関しては、すでに介助をしているわけですよね?
障害者の方も性欲は健常者と同じように有ると聞いています
現に知的障害者のかたも自室で処理に励んでいる事を目にしたこともありますよ
健常者の場合でも特定の相手ではなく、お金を払って風俗に行っている方もいます
風俗と言う立派な産業が成り立ってるわけで、セックス及び性欲処理に対して
ボランティアを求める必要性が良くわからないのですが
バリアフリー、ノーマライゼーションを風俗店などに求めていけばいいのでは?