06/11/28 09:09:52 WFUI1Br4
Re: 無題 - O、 2006/11/27(Mon) 20:39 No.1192
確かに障害問題は確かに深刻です。世界大戦後、アメリカがベトナム戦争で
活躍した優秀な兵士が万引きで射殺されたとき、トラウマの深刻さについて
重大視することになって精神医療が発達することになった。福祉や精神医療
が発達することになったのは、人類滅亡と文明崩壊の危機感から発したものである
のを知っている人は、医療や福祉関係者ですら意外に少ない。
核兵器で世界大戦が終わり戦争による情熱のはけ口を失った時点で
人類史上初めて、精神病が本当の意味で深刻なものとなった事に、
アメリカやイギリス先進国は早くから悟った。特に北欧は福祉国家として
有名。日本は現在福祉は発展途上で医療ミス
暗殺関係、情報操作のマインドコントロール等で百鬼夜行している状態。
精神医療の歴史を見るとロボトミーにしても結構怖いです。
大熊一夫のルポ精神病棟1,2を参考にされればいいですが、
彼自身ですら見落とした致命的な盲点があると私は主張する。
Re: 無題 - O、 2006/11/27(Mon) 20:53 No.1194
1192を読まれれば、
障害者だからノーマライゼーションの意味で一般人の理解と協力も必要とする
のは当然と主張する理由がお解かり頂けると思う。
障害者に対して一般人の理解と協力がなければ、文明崩壊や人類滅亡は避け
られないが社会が対処しきれないのが現状。
24:バリアフリーな名無しさん
06/11/28 09:10:47 WFUI1Br4
Re: 無題 - O、 2006/11/27(Mon) 21:26 No.1195
世界大戦は有史以来人類史上初の事態、人間の進化に重大な決定的影響を
及ぼしている事を自覚している人は今のところ皆無に等しい。
つまり、人間の進化に決定的影響を及ぼし方向付けをするということは、
進化と言う事ですから、それは何百万年後に直結する訳ですから、
20世紀にははるか未来の事態が紛れ込んでいると言う事が出来るのです。
当然、誰もが対処しきれるわけが無い。20世紀は軍事、21世紀は福祉、
22世紀は教育が主流をなすことになると私は主張します。
この20世紀から22世紀の間に、世界大戦によって紛れ込んだはるか
未来の事態に、人間の維持のために、出来うる可能な最低限の対処を
施さねばならない。つまり、22世紀までは、大変忙しい時代であり、
私たちはその中に生まれたと思われます。恐らく25世紀あたりから、
かなり穏やかな時代が数千年にわたり続くことになるのではとも
思われるのですが、、、、、。アメリカだけはすでに千年後までの対処は
殆ど完了していると指摘しておきます。
Re: 無題 - おそろしや… 2006/11/27(Mon) 22:03 No.1196
人間の社会生活という進化が進みつつあるということなのかも知れないですねぇ。
かつて単細胞がよりそって多細胞という社会生活を営むようになったのと同様に…
Re: 無題 - ↑ 2006/11/27(Mon) 22:17 No.1197
脈絡なく怖がるなよw
25:マズッタ
06/11/28 09:18:01 WFUI1Br4
16<アマレカ→アメリカ