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水力と風力はCO2を出さないが、日本では現実的に無理過ぎる
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丸山茂徳(東工大教授)の寒冷化説
・・・CO2が温暖化の大きな要因との見解が定説になりつつありますが・・・
丸山「CO2問題と温暖化は切り離すべきです。確かにこの百年温暖化傾向に
ありましたが0,5度Cに過ぎず、地球の歴史上、全く異常ではない。化石燃料を
最も焚いた1940年から80年に気温は下降しており,CO2犯人説は崩壊してい
ます。大気の気温を決める最大の要因は雲です。雲が1%多ければ気温は
1度C下がります」
・・・雲の量を決めるのは何ですか・・・・
丸山「最大の要因は宇宙線の飛来量です。宇宙線が雲の凝縮核となる。これに
最も影響を与えるのは太陽の活動です。活動が活発だと宇宙線は地球内に入って
こなくなる。活発だった太陽の活動は二年前から減衰しています。もう一方で宇宙線
飛来量を強い地球の磁場が遮断する。地球の磁場が弱くなると飛来する宇宙線量が
増えますが、この磁場も弱くなっている。したがって温暖化ではなく、これから寒冷化が
始まるでしょう。」
世界中の科学者がIPCCの地球温暖化仮説を信じてる
などというのは、 大 嘘 です。
丸山氏によれば、世界中の学者が集まる数十の学会でアンケートを
取ったところ、温暖化する、寒冷化する、分からないの比率は、
1:2:7だったそうです。