10/03/08 16:36:44 qwdoDk5U
>>963->>971
小泉竹中の流れを汲む中川秀直グループが、昨年2009年の頭に、これまでのプライマリーバランス
(ようは国債の発行を控え、予算の収支バランスを取る政策)をかなぐり捨て、
政府紙幣(つまり軍票のこと)を推進したがるのは中国との戦争を想定しているから。
自民党の憲法改正推進本部(本部長・保利耕輔元文相)が2010年3月4日公表した論点整理に
徴兵制の検討を示唆したのはこの流れを完全に裏付けている。
田母神もその仲間。
小泉竹中に代わる、新たなユダヤ資本への大判振る舞い政策ってわけ。
幸い、小泉竹中売国政治によって、日本には失業者が溢れ、若年者の自殺も多いので
軍隊がそれを引き受けるようになる。年間3万人以上の自殺があるが、戦争で死ぬのも
自殺するのも死ぬことに何ら変わりないので受け入れられるに違いない。
これらはすべてプラザ合意以降、中曾根時代から計画されていたが、昨年の8月選挙で
民主党が政権を取ったのは想定外の痛手だった。