09/12/28 07:45:06 4RN+KwtD
青木定雄が経営トップの代表理事会長を務める近畿産業信用組合は
経営破綻した三つの信用組合の事業を引き継いだもので、
破綻処理の時に総額8,670億円という巨額の公的資金(国民の税金)が投入されている。
財務省近畿財務局によると、
同信用組合は、金融当局から法令違反、
ずさん融資、見せかけ増資、や不明朗融資等の複数の指摘を受けたと公表されている。
この、当局からの指摘事項の多くに、
近畿産業信用組合代表理事会長で、エムケイ会長(現オーナー)の、
青木定雄が深く関与していたとみられ、信組の私物化との批判が強まっている。