09/07/23 00:32:44 Y/foHb5I
>>37
バカ丸出し君、腹がよじれ切れるほど笑たわ。
お前みたいなオタンコナスの嘘つきに惑わされない様に、敢えて釣られてやるぞ。
日本には、警視庁と警察庁があるの知ってるか?違い分かるか?
どちらにも、一般人はおろか、弁護士にだって開示可能な犯歴情報は無い。
と言うか、そこには、正式な申請方法すら存在しない。
犯歴情報は、とある2ヵ所(2種類)の役所に在る。
それも通常は、犯罪捜査に必要な時に捜査関係者が閲覧、利用出きるだけ。
タクシー会社の採用過程で、全ての応募者の犯歴照会なんてやらないし、そもそも、過去の犯罪歴を理由に採用、不採用を決めることは出来ない業種なんだ。
ましてや弁護士費用を費やしてまでやらないし、頭の正常な弁護士は、そんな仕事は受けない。
まあ、犯歴照会だけで金貰えれば、こんなにボロい話しはないから、請け負う弁護士はいるかもしれないが、結果は『照会申請不受理』で終わりでしょ。弁護士費用の払い損で、弁護士だけウハウハ!?……あほらしぃ。
重要なのは、『過去の犯罪歴を理由に採用、不採用を決めることは出来ない業種』と言うこと。
解った?ゆうてる意味?