09/08/12 18:16:06 aAcsMab3
>>773
その証明については、いとも、簡単。
国会は国権の最高機関である。
この国会国土交通委員会で、マヌケイの給与体系について、実質的なリース制であると追及を受けた。
この点に関し、日経スペシャル『ガイアの夜明け』においても、「マヌケイ労組資料」として、
「マヌケイ乗務員は会社から車を借りて営業している。」と解説が行われた。
従って、マヌケイの給与体系が実質的なリース制であることには、疑う余地がない。
一方、累進歩合給は交通事故を極度に誘発する、と上記の国土交通委員会で厚生労働省より示された。
この累進歩合給の究極がリース制であることについても、上記の国土交通委員会で示された。
よって、マヌケイは実質的なリース制の給与体系を取ることによって、交通事故を極度に誘発している。
一方、交通事故に遭うことは、タクシーに乗車する客にとっても、またこのタクシーの乗務員にとっても
極度に不幸なことである。このことについては、ことさら証明する必要のないほど明らかなことである。
以上により、『結局MKは、乗務員の事も客の事もどうでもいいと言う事が分かったよ! 』 と結論付けられる。