09/07/30 00:32:40 6ESNBIbE
>>402
上手くは言えないが、仮に就職に絶対必要な金銭貸借だったとして、
就職とその金銭貸借とに固有の分離できない事情があり、
かつ違法な労働環境でそれによる利益の簒奪をＭＫが画策していたと
認められればなんだか払う必要はないような気がする。
労働の違法性に焦点があるような無いような、なんだかムズカイ。
取り敢えず、
会社にリスクゼロの請け負いを正社員と錯誤させるような詐欺的な募集方法を用いているから
借りた金を払うつもりはないし、給料の相殺、留置は禁じられているから早く給料を払え 。
こんな感じで主張してみる方向で検討してみたらどう？