09/07/23 13:04:39 Fq/EQVcO
>>242
>これだけやれば破綻は目前と言いたいところだが、
>タク屋の殆どが上のどれかに当てはまるので役人も動きようがない
『2009年6月9日、衆議院国土交通委員会の審議において、厚労省の審議官、国交省の交通局長が、
マヌケイに関する個別の案件については返答のしようがない、答弁した件について。 』
管轄する法を元に、役人が動くためには具体的な情報と客観的な証拠等が必要になる。単なるうわさ
レベルの情報や、単に非難するレベルの情報だけで、役人は動けない。
しかしマヌケイについては、同業他社と異なり、客観的な証拠を元に告発や告訴が行われている。
また、裁判所の事実認定や、今後の判決内容について、各役所は当然これを考慮する。
一方、ガイアで放送されたとおり、マヌケイは、国(実際のところは国交省)を相手に裁判を起
こし、国交省に屈服させるという、国交省にとっては耐え難い屈辱(赤っ恥)を与え、またこの裁判
以前にもタクシーの規制緩和に関する訴訟で国交省に赤っ恥をかかせていた事実も存在する。
従って、マヌケイと同業他社とを同一レベルで論じること自体、事実認識が欠如していると導かれる。
つまり、マヌケイは明らかに国交省から天敵と位置づけられており、また労基署を通じて乗務員・
元乗務員の労働条件についての申告等の情報も厚労省に伝えられている。
そして、ここにきての検察庁への告発・告訴である。結果は見えている。見せしめにされる。