09/06/21 12:08:23 PD+J3S3d
業界の常識を覆す!MKタクシー
規制でがんじがらめだった業界に次々と風穴を空けたMKタクシー青木オーナー。
しかしお詫び券にしても無料タクシーにしても儲けとは反対のことばかりのような気がしますが…。
オーナーに聞いてみると、昔は年間の割引額が600万にも上ったことも。
けれどお陰で割引対象の人の周りにまでMKタクシーを利用する人が増えたとか…。
目先は損でも、将来的には得。お客さんの信頼を勝ち取り、
MKを選んでもらえれば当然、儲けも増えるという発想からでてきたアイディアなんだそう。
これこそ、MK流 儲けの真髄なんです。
実際のところは
この記事は、割引額にしてもあたかもMKが損しているように見えるが、全く損をしていない、
なぜならば、それらは全て乗務員に経費と称して負担させているからです。
MK本体には影響のないことを、いかにも顧客側に立ったサービスのように振舞うことで隠れ蓑にしているのです。