09/02/15 11:35:21 AvWPz0yx
>>269
今年の選挙で矢間舌の名は無いかもよ。
来年度からmgr・ytjの支部名はなくなる⇒羽田支部として一つになる。
ここで殺伐とした話題からチェンジしよう。
題して…「タクシーはグレードではない!顔だ!!」
矢間下君はFY33シーマのプレミアム車乗りであった。
彼は夜は大崎GCの付け待ち常連であった。
個人が付け待ちの主流を占める中、2、3番目にいた彼の横を国債チケット客らしき紳士が歩いてきた。
しかし、その紳士は素通りしてしまい、遥か後方に一緒に付け待ちしていたS150マジェのパーシモン崎の車に乗ってしまったのである。
個人の運転手が一斉に車から降り、矢間下君のFY33シーマに駆け寄った。
個人OB1:「矢間ちゃん。何寝てんだよ。」
矢間舌:「俺寝てなんかないよ。ちゃんと起きてたよ。」
個人OB1:「だってマジェよりシーマの方が上だろ。しかも矢間ちゃんの方が前なのに素通りしていったぞ。」
個人OB2「怖い顔してるからだよ。」
全員「・・・」
そして月日が経ち、ある日の事。
いつもの大崎GCで先頭から6、7台目に付けていた彼は国債車両では先頭車であった。
そして彼の横から国債チケット客らしきサラリーマンが歩いてきた。
しかし、そのサラリーマンは素通りしてしまい、すぐ後方に一緒に付け待ちしていたYXS10クラセダのサリーの車に乗ってしまったのである。
個人の運転手が一斉に車から降り、矢間下君のFY33シーマに駆け寄った。
個人OB:「矢間ちゃん。何?とうとうクラセダにも負けちゃうの?」
矢間舌:「いやーおかしいな?そんな筈は・・・」
個人OB:「クラセダの彼、なかなか帰ってこないね。」
全員「・・・」
聞くところによると、本人は今でも顔である事を否定している様です。