08/12/19 09:57:34 slKvLywY
㌔㍍を考えてる人も多いので信憑性の高い話をしよう。
倒産後、2代目社長が身を引いてからはメインバンクのUF○銀行が大株主となった。
しかし、当時のUF○銀行は東京３菱との合併を視野に入れている時期で、東京３菱や救済条件として国から国債興業と㌔㍍を何とか汁！といわれていたのである。
そこでUF○銀行系の再生ファンドの登場で、再生後の初代社長に再生ファンドから送られた人物が就いたのである。
借金を棒引きにして経営を立て直すと経営陣に株式売却の話が持ち込まれる。
しかし株式全額買い取る資金がない。
そこで安定株主となったのが、週刊誌にも書かれた某パチンコ屋グループのM
Mは経常利益に見合わないとてつもない高額な配当を条件に安定株主となった。
大崎事業用地売却の理由もここにある。
パチンコ屋＝チョンというイメージもあるだろう。
グループ会社の○○興業というのはその時グループ入りした会社で埼玉の土建屋である。
グループ会社なのに○○興業の車両グレードが高いのはなぜか？
Mと○○興業との関係に他ならない。
実はここ最近、裏社会とのつながりをささやく者は少なくない。
株主とのつながりである。（893の殆どは在日）
最近は売り上げ重視で掲示板に書かれている煽り行為や首切りなんて日常茶飯事らしい。
労働条件は株主がMになってからというもの酷くなる一方だという。
チョン系経営会社の労働条件ついてはここで説明する必要もないだろう。