【劣悪メトロ】(財)札幌市交通事業振興公社【No.5】at TRAF
【劣悪メトロ】(財)札幌市交通事業振興公社【No.5】 - 暇つぶし2ch477:国道774号線
08/10/14 11:06:41 y7fZK7N3
社会人野球:日本選手権 第2次北信越地区予選 富山BC、優勝逸す /富山

 ◇代表決定戦
 第35回社会人野球日本選手権の第2次北信越地区予選(日本野球北信越地区連盟、毎日
新聞社主催)は最終日の11日、富山市下飯野の市民球場アルペンスタジアムで代表決定戦
を行い、NTT信越クラブ(長野市)が9―1で富山ベースボールクラブ(富山市)にコー
ルド勝ちし、2年ぶりの優勝を飾った。NTT信越クは11月13日から京セラドーム大阪
で開幕する全国大会に北信越代表として出場する。
 NTT信越クラブは1点差を追う四回、先頭長沢が内野安打で出塁、1死後小林からの3
連打で3点を挙げ逆転に成功。六回には相手投手の乱調や敵失などもあり、打者一巡の猛攻
で一挙に6点を追加し、試合を決めた。投げては主戦河野が連投ながら抜群のコントロール
を見せて完投勝利。富山BCは二回に中村の適時打で先制するなど、強豪相手に必死に食い
下がったが、投手陣が相手打線につかまり、力尽きた。
 ◇奥田投手、敢闘賞に 3賞決まる
 試合後、閉会式があり、最高殊勲選手賞には3試合で3勝の河野貴史投手(NTT信越ク)
、敢闘賞に奥田貴司投手(富山BC)、打撃賞には松村知昭内野手(NTT信越ク、13打
数9安打)がそれぞれ選ばれ、相原洋・毎日新聞富山支局長から盾などが贈られた。


478:国道774号線
08/10/14 11:08:44 vUNChEuV
筋力・敏しょう性アップ=子供の体力下げ止まり-80年代には及ばず・文科省調査

 中学、高校生の筋力、敏しょう性がこの10年間で上向いたことが、文部科学省が12日に
公表した2007年度体力・運動能力調査で分かった。ピークだった1980年代よりは低水準だ
が、小学生を含め低下傾向にあった体力の下げ止まりが明確になってきた。
 調査は昨年5-10月に実施し、全国の6-79歳の約7万800人が参加。種目、対象年齢を見
直してから10回目だった。協力した順天堂大の青木純一郎特任教授は「中学生は運動の効
果が表れやすい時期。積極的で科学的な体力づくりが行われるようになったことが裏付け
られたのでは」と指摘する。
 文科省の分析によると、19歳以下の10年間の傾向では、上体起こし(腹筋運動30秒)、
反復横跳びなどが改善。50メートル走、ボール投げはおおむね横ばいで、立ち幅跳びがや
や低下した。合計点は、小学生で大きな変化は見られないが、中高生は緩やかに上昇した。


479:国道774号線
08/10/14 11:10:07 y7fZK7N3
拉致置き去りを否定=米の北テロ指定解除「1つの方法」-麻生首相
* 時事通信

 麻生太郎首相は12日午後、米国が北朝鮮のテロ支援国指定を解除したことについ
て「(核問題が)動かない状況を置いておくよりは、きちんとやった方がいいという
ことだ。一つの方法だと思う」と述べ、一定の理解を示した。拉致問題が置き去りに
されるのではないかとの懸念については「これで(解決への)てこを失うなどという
ことは全くない」と打ち消した。浜松市内で記者団の質問に答えた。

 首相は11日夜にブッシュ米大統領と電話で会談し、指定解除の説明を受けている。
これに関し、首相は「こちらから(拉致問題について)言う前に、大統領の方からそ
の話はしていたし、きちんとした対応がなされている」と述べ、拉致問題の解決に協
力する米側の姿勢に変化はないと強調。「6カ国協議を進めていくとき、いろいろな
交渉の過程で十分に拉致の話ができる」と語った。 


480:国道774号線
08/10/14 11:12:20 vUNChEuV
12日午前5時40分ごろ、茨城県常陸大宮市若林の飲食店経営寺門文男さん(74)方
で、四男(24)から「おばあちゃんが呼吸していない」と119番通報があった。前夜
の夕食を食べた家族ら4人が体調不良を訴えて病院に運ばれ、寺門さんの母つるさん(9
5)が間もなく死亡、2人が一時重体になり入院した。大宮署の調べで、重体の2人の尿
から急性薬物中毒の反応が検出された。

 同署によると、重体になったのは寺門さんの妻美江さん(65)と大阪府河内長野市か
ら遊びに来ていためいの銀行員麻生幸子さん(33)。四男も不調を訴え入院したが、薬
物反応は出なかった。3人は快方に向かっているという。

 調べでは、4人は11日夜、寺門さんが帰宅する前に、エビやマイタケの茶わん蒸しや、
煮ものなどを食べた。その約30分後につるさんが不調を訴えていたため、四男が12日
未明、寝ていたつるさんを見に行くと、口に嘔吐(おうと)物がたまり、息をしていない
ことに気付いた、と説明しているという。救急隊員の到着時、美江さんと麻生さんは口か
ら泡を吹き意識がもうろうとしていたらしい。



481:国道774号線
08/10/14 11:13:52 y7fZK7N3
◇ニューモデルは伝統の独創性とアイデアがいっぱい
直4モデルはしなやかで洗練された乗り心地を提供

 新型C5のセールスポイントは“シトロエンらしさ”と“クオリティ”である。C6ほ
どではないにしろ、C5のルックスは個性的だ。歴代シトロエンの特徴を継承した長いフ
ロントオーバーハングと短いリアオーバーハングの組み合わせ、C6と共通する湾曲した
リアウィンドウ、C4を連想させるボディの断面形状、センターパッド固定式のステアリ
ング……。どれもが強い個性を主張している。塗装の仕上がり、精密なパネルとパネルの
合わせ目、精緻なプレス品質など、クオリティ面も旧型から大幅にジャンプアップしてい
る。

 クオリティといえば、上質なマテリアルをふんだんに使いつつ、センスよく仕上げたイ
ンテリアにも注目したい。ダッシュボードやドアトリムの立体的な造形は目を見張るほど。
室内スペースは広大だ。これなら躊躇せず大切なゲストを後席に招き入れる気になる。


482:国道774号線
08/10/14 11:15:35 vUNChEuV
 第56回菊池寛賞(主催・日本文学振興会)が10日発表され、作家の宮尾登美子さん、
画家の安野光雅さん、将棋棋士の羽生善治さんらが選ばれた。副賞100万円。贈呈式は
12月5日午後5時、東京・虎ノ門のホテルオークラで。受賞者・団体と主な受賞理由は
次の通り。(敬称略)

 宮尾登美子(「櫂(かい)」などから今年の「錦」まで、日本の伝統文化や歴史の中の
女性の生き方をテーマに名作を執筆し続けている)▽安野光雅(絵画、デザインなど多方
面にわたるすぐれた業績と、その結晶というべき「絵本平家物語」「絵本三国志」の刊行)
▽北九州市立松本清張記念館(水準の高い研究誌を刊行しつつ、多彩な企画展を催し、開
館10周年を迎えた)▽かこさとし(絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、
子どもの遊びについての資料集成「伝承遊び考」全4巻の完成)▽羽生善治(永世名人な
ど数々のタイトルを獲得しながら、将棋の創造性、魅力をさまざまな形で発信している)



483:国道774号線
08/10/14 11:17:35 y7fZK7N3
社会人野球:日本選手権 第2次北信越地区予選 富山BC、優勝逸す /富山

 ◇代表決定戦
 第35回社会人野球日本選手権の第2次北信越地区予選(日本野球北信越地区連盟、毎日
新聞社主催)は最終日の11日、富山市下飯野の市民球場アルペンスタジアムで代表決定戦
を行い、NTT信越クラブ(長野市)が9―1で富山ベースボールクラブ(富山市)にコー
ルド勝ちし、2年ぶりの優勝を飾った。NTT信越クは11月13日から京セラドーム大阪
で開幕する全国大会に北信越代表として出場する。
 NTT信越クラブは1点差を追う四回、先頭長沢が内野安打で出塁、1死後小林からの3
連打で3点を挙げ逆転に成功。六回には相手投手の乱調や敵失などもあり、打者一巡の猛攻
で一挙に6点を追加し、試合を決めた。投げては主戦河野が連投ながら抜群のコントロール
を見せて完投勝利。富山BCは二回に中村の適時打で先制するなど、強豪相手に必死に食い
下がったが、投手陣が相手打線につかまり、力尽きた。
 ◇奥田投手、敢闘賞に 3賞決まる
 試合後、閉会式があり、最高殊勲選手賞には3試合で3勝の河野貴史投手(NTT信越ク)
、敢闘賞に奥田貴司投手(富山BC)、打撃賞には松村知昭内野手(NTT信越ク、13打
数9安打)がそれぞれ選ばれ、相原洋・毎日新聞富山支局長から盾などが贈られた。


484:国道774号線
08/10/14 11:18:30 vUNChEuV
筋力・敏しょう性アップ=子供の体力下げ止まり-80年代には及ばず・文科省調査

 中学、高校生の筋力、敏しょう性がこの10年間で上向いたことが、文部科学省が12日に
公表した2007年度体力・運動能力調査で分かった。ピークだった1980年代よりは低水準だ
が、小学生を含め低下傾向にあった体力の下げ止まりが明確になってきた。
 調査は昨年5-10月に実施し、全国の6-79歳の約7万800人が参加。種目、対象年齢を見
直してから10回目だった。協力した順天堂大の青木純一郎特任教授は「中学生は運動の効
果が表れやすい時期。積極的で科学的な体力づくりが行われるようになったことが裏付け
られたのでは」と指摘する。
 文科省の分析によると、19歳以下の10年間の傾向では、上体起こし(腹筋運動30秒)、
反復横跳びなどが改善。50メートル走、ボール投げはおおむね横ばいで、立ち幅跳びがや
や低下した。合計点は、小学生で大きな変化は見られないが、中高生は緩やかに上昇した。


485:国道774号線
08/10/14 11:21:01 y7fZK7N3
拉致置き去りを否定=米の北テロ指定解除「1つの方法」-麻生首相
* 時事通信

 麻生太郎首相は12日午後、米国が北朝鮮のテロ支援国指定を解除したことについ
て「(核問題が)動かない状況を置いておくよりは、きちんとやった方がいいという
ことだ。一つの方法だと思う」と述べ、一定の理解を示した。拉致問題が置き去りに
されるのではないかとの懸念については「これで(解決への)てこを失うなどという
ことは全くない」と打ち消した。浜松市内で記者団の質問に答えた。

 首相は11日夜にブッシュ米大統領と電話で会談し、指定解除の説明を受けている。
これに関し、首相は「こちらから(拉致問題について)言う前に、大統領の方からそ
の話はしていたし、きちんとした対応がなされている」と述べ、拉致問題の解決に協
力する米側の姿勢に変化はないと強調。「6カ国協議を進めていくとき、いろいろな
交渉の過程で十分に拉致の話ができる」と語った。 


486:国道774号線
08/10/14 11:22:06 vUNChEuV
12日午前5時40分ごろ、茨城県常陸大宮市若林の飲食店経営寺門文男さん(74)方
で、四男(24)から「おばあちゃんが呼吸していない」と119番通報があった。前夜
の夕食を食べた家族ら4人が体調不良を訴えて病院に運ばれ、寺門さんの母つるさん(9
5)が間もなく死亡、2人が一時重体になり入院した。大宮署の調べで、重体の2人の尿
から急性薬物中毒の反応が検出された。

 同署によると、重体になったのは寺門さんの妻美江さん(65)と大阪府河内長野市か
ら遊びに来ていためいの銀行員麻生幸子さん(33)。四男も不調を訴え入院したが、薬
物反応は出なかった。3人は快方に向かっているという。

 調べでは、4人は11日夜、寺門さんが帰宅する前に、エビやマイタケの茶わん蒸しや、
煮ものなどを食べた。その約30分後につるさんが不調を訴えていたため、四男が12日
未明、寝ていたつるさんを見に行くと、口に嘔吐(おうと)物がたまり、息をしていない
ことに気付いた、と説明しているという。救急隊員の到着時、美江さんと麻生さんは口か
ら泡を吹き意識がもうろうとしていたらしい。



487:国道774号線
08/10/14 11:25:21 vUNChEuV
 第56回菊池寛賞(主催・日本文学振興会)が10日発表され、作家の宮尾登美子さん、
画家の安野光雅さん、将棋棋士の羽生善治さんらが選ばれた。副賞100万円。贈呈式は
12月5日午後5時、東京・虎ノ門のホテルオークラで。受賞者・団体と主な受賞理由は
次の通り。(敬称略)

 宮尾登美子(「櫂(かい)」などから今年の「錦」まで、日本の伝統文化や歴史の中の
女性の生き方をテーマに名作を執筆し続けている)▽安野光雅(絵画、デザインなど多方
面にわたるすぐれた業績と、その結晶というべき「絵本平家物語」「絵本三国志」の刊行)
▽北九州市立松本清張記念館(水準の高い研究誌を刊行しつつ、多彩な企画展を催し、開
館10周年を迎えた)▽かこさとし(絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、
子どもの遊びについての資料集成「伝承遊び考」全4巻の完成)▽羽生善治(永世名人な
ど数々のタイトルを獲得しながら、将棋の創造性、魅力をさまざまな形で発信している)



488:国道774号線
08/10/14 11:28:16 vUNChEuV
筋力・敏しょう性アップ=子供の体力下げ止まり-80年代には及ばず・文科省調査

 中学、高校生の筋力、敏しょう性がこの10年間で上向いたことが、文部科学省が12日に
公表した2007年度体力・運動能力調査で分かった。ピークだった1980年代よりは低水準だ
が、小学生を含め低下傾向にあった体力の下げ止まりが明確になってきた。
 調査は昨年5-10月に実施し、全国の6-79歳の約7万800人が参加。種目、対象年齢を見
直してから10回目だった。協力した順天堂大の青木純一郎特任教授は「中学生は運動の効
果が表れやすい時期。積極的で科学的な体力づくりが行われるようになったことが裏付け
られたのでは」と指摘する。
 文科省の分析によると、19歳以下の10年間の傾向では、上体起こし(腹筋運動30秒)、
反復横跳びなどが改善。50メートル走、ボール投げはおおむね横ばいで、立ち幅跳びがや
や低下した。合計点は、小学生で大きな変化は見られないが、中高生は緩やかに上昇した。


489:国道774号線
08/10/14 11:28:30 y7fZK7N3
社会人野球:日本選手権 第2次北信越地区予選 富山BC、優勝逸す /富山

 ◇代表決定戦
 第35回社会人野球日本選手権の第2次北信越地区予選(日本野球北信越地区連盟、毎日
新聞社主催)は最終日の11日、富山市下飯野の市民球場アルペンスタジアムで代表決定戦
を行い、NTT信越クラブ(長野市)が9―1で富山ベースボールクラブ(富山市)にコー
ルド勝ちし、2年ぶりの優勝を飾った。NTT信越クは11月13日から京セラドーム大阪
で開幕する全国大会に北信越代表として出場する。
 NTT信越クラブは1点差を追う四回、先頭長沢が内野安打で出塁、1死後小林からの3
連打で3点を挙げ逆転に成功。六回には相手投手の乱調や敵失などもあり、打者一巡の猛攻
で一挙に6点を追加し、試合を決めた。投げては主戦河野が連投ながら抜群のコントロール
を見せて完投勝利。富山BCは二回に中村の適時打で先制するなど、強豪相手に必死に食い
下がったが、投手陣が相手打線につかまり、力尽きた。
 ◇奥田投手、敢闘賞に 3賞決まる
 試合後、閉会式があり、最高殊勲選手賞には3試合で3勝の河野貴史投手(NTT信越ク)
、敢闘賞に奥田貴司投手(富山BC)、打撃賞には松村知昭内野手(NTT信越ク、13打
数9安打)がそれぞれ選ばれ、相原洋・毎日新聞富山支局長から盾などが贈られた。


490:国道774号線
08/10/14 11:31:53 vUNChEuV
12日午前5時40分ごろ、茨城県常陸大宮市若林の飲食店経営寺門文男さん(74)方
で、四男(24)から「おばあちゃんが呼吸していない」と119番通報があった。前夜
の夕食を食べた家族ら4人が体調不良を訴えて病院に運ばれ、寺門さんの母つるさん(9
5)が間もなく死亡、2人が一時重体になり入院した。大宮署の調べで、重体の2人の尿
から急性薬物中毒の反応が検出された。

 同署によると、重体になったのは寺門さんの妻美江さん(65)と大阪府河内長野市か
ら遊びに来ていためいの銀行員麻生幸子さん(33)。四男も不調を訴え入院したが、薬
物反応は出なかった。3人は快方に向かっているという。

 調べでは、4人は11日夜、寺門さんが帰宅する前に、エビやマイタケの茶わん蒸しや、
煮ものなどを食べた。その約30分後につるさんが不調を訴えていたため、四男が12日
未明、寝ていたつるさんを見に行くと、口に嘔吐(おうと)物がたまり、息をしていない
ことに気付いた、と説明しているという。救急隊員の到着時、美江さんと麻生さんは口か
ら泡を吹き意識がもうろうとしていたらしい。



491:国道774号線
08/10/14 11:31:56 y7fZK7N3
拉致置き去りを否定=米の北テロ指定解除「1つの方法」-麻生首相
* 時事通信

 麻生太郎首相は12日午後、米国が北朝鮮のテロ支援国指定を解除したことについ
て「(核問題が)動かない状況を置いておくよりは、きちんとやった方がいいという
ことだ。一つの方法だと思う」と述べ、一定の理解を示した。拉致問題が置き去りに
されるのではないかとの懸念については「これで(解決への)てこを失うなどという
ことは全くない」と打ち消した。浜松市内で記者団の質問に答えた。

 首相は11日夜にブッシュ米大統領と電話で会談し、指定解除の説明を受けている。
これに関し、首相は「こちらから(拉致問題について)言う前に、大統領の方からそ
の話はしていたし、きちんとした対応がなされている」と述べ、拉致問題の解決に協
力する米側の姿勢に変化はないと強調。「6カ国協議を進めていくとき、いろいろな
交渉の過程で十分に拉致の話ができる」と語った。 


492:国道774号線
08/10/14 11:35:08 vUNChEuV
 第56回菊池寛賞(主催・日本文学振興会)が10日発表され、作家の宮尾登美子さん、
画家の安野光雅さん、将棋棋士の羽生善治さんらが選ばれた。副賞100万円。贈呈式は
12月5日午後5時、東京・虎ノ門のホテルオークラで。受賞者・団体と主な受賞理由は
次の通り。(敬称略)

 宮尾登美子(「櫂(かい)」などから今年の「錦」まで、日本の伝統文化や歴史の中の
女性の生き方をテーマに名作を執筆し続けている)▽安野光雅(絵画、デザインなど多方
面にわたるすぐれた業績と、その結晶というべき「絵本平家物語」「絵本三国志」の刊行)
▽北九州市立松本清張記念館(水準の高い研究誌を刊行しつつ、多彩な企画展を催し、開
館10周年を迎えた)▽かこさとし(絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、
子どもの遊びについての資料集成「伝承遊び考」全4巻の完成)▽羽生善治(永世名人な
ど数々のタイトルを獲得しながら、将棋の創造性、魅力をさまざまな形で発信している)



493:国道774号線
08/10/14 11:35:41 y7fZK7N3
◇ニューモデルは伝統の独創性とアイデアがいっぱい
直4モデルはしなやかで洗練された乗り心地を提供

 新型C5のセールスポイントは“シトロエンらしさ”と“クオリティ”である。C6ほ
どではないにしろ、C5のルックスは個性的だ。歴代シトロエンの特徴を継承した長いフ
ロントオーバーハングと短いリアオーバーハングの組み合わせ、C6と共通する湾曲した
リアウィンドウ、C4を連想させるボディの断面形状、センターパッド固定式のステアリ
ング……。どれもが強い個性を主張している。塗装の仕上がり、精密なパネルとパネルの
合わせ目、精緻なプレス品質など、クオリティ面も旧型から大幅にジャンプアップしてい
る。

 クオリティといえば、上質なマテリアルをふんだんに使いつつ、センスよく仕上げたイ
ンテリアにも注目したい。ダッシュボードやドアトリムの立体的な造形は目を見張るほど。
室内スペースは広大だ。これなら躊躇せず大切なゲストを後席に招き入れる気になる。


494:国道774号線
08/10/14 11:38:03 vUNChEuV
筋力・敏しょう性アップ=子供の体力下げ止まり-80年代には及ばず・文科省調査

 中学、高校生の筋力、敏しょう性がこの10年間で上向いたことが、文部科学省が12日に
公表した2007年度体力・運動能力調査で分かった。ピークだった1980年代よりは低水準だ
が、小学生を含め低下傾向にあった体力の下げ止まりが明確になってきた。
 調査は昨年5-10月に実施し、全国の6-79歳の約7万800人が参加。種目、対象年齢を見
直してから10回目だった。協力した順天堂大の青木純一郎特任教授は「中学生は運動の効
果が表れやすい時期。積極的で科学的な体力づくりが行われるようになったことが裏付け
られたのでは」と指摘する。
 文科省の分析によると、19歳以下の10年間の傾向では、上体起こし(腹筋運動30秒)、
反復横跳びなどが改善。50メートル走、ボール投げはおおむね横ばいで、立ち幅跳びがや
や低下した。合計点は、小学生で大きな変化は見られないが、中高生は緩やかに上昇した。


495:国道774号線
08/10/14 11:39:27 y7fZK7N3
社会人野球:日本選手権 第2次北信越地区予選 富山BC、優勝逸す /富山

 ◇代表決定戦
 第35回社会人野球日本選手権の第2次北信越地区予選(日本野球北信越地区連盟、毎日
新聞社主催)は最終日の11日、富山市下飯野の市民球場アルペンスタジアムで代表決定戦
を行い、NTT信越クラブ(長野市)が9―1で富山ベースボールクラブ(富山市)にコー
ルド勝ちし、2年ぶりの優勝を飾った。NTT信越クは11月13日から京セラドーム大阪
で開幕する全国大会に北信越代表として出場する。
 NTT信越クラブは1点差を追う四回、先頭長沢が内野安打で出塁、1死後小林からの3
連打で3点を挙げ逆転に成功。六回には相手投手の乱調や敵失などもあり、打者一巡の猛攻
で一挙に6点を追加し、試合を決めた。投げては主戦河野が連投ながら抜群のコントロール
を見せて完投勝利。富山BCは二回に中村の適時打で先制するなど、強豪相手に必死に食い
下がったが、投手陣が相手打線につかまり、力尽きた。
 ◇奥田投手、敢闘賞に 3賞決まる
 試合後、閉会式があり、最高殊勲選手賞には3試合で3勝の河野貴史投手(NTT信越ク)
、敢闘賞に奥田貴司投手(富山BC)、打撃賞には松村知昭内野手(NTT信越ク、13打
数9安打)がそれぞれ選ばれ、相原洋・毎日新聞富山支局長から盾などが贈られた。


496:国道774号線
08/10/14 11:41:39 vUNChEuV
12日午前5時40分ごろ、茨城県常陸大宮市若林の飲食店経営寺門文男さん(74)方
で、四男(24)から「おばあちゃんが呼吸していない」と119番通報があった。前夜
の夕食を食べた家族ら4人が体調不良を訴えて病院に運ばれ、寺門さんの母つるさん(9
5)が間もなく死亡、2人が一時重体になり入院した。大宮署の調べで、重体の2人の尿
から急性薬物中毒の反応が検出された。

 同署によると、重体になったのは寺門さんの妻美江さん(65)と大阪府河内長野市か
ら遊びに来ていためいの銀行員麻生幸子さん(33)。四男も不調を訴え入院したが、薬
物反応は出なかった。3人は快方に向かっているという。

 調べでは、4人は11日夜、寺門さんが帰宅する前に、エビやマイタケの茶わん蒸しや、
煮ものなどを食べた。その約30分後につるさんが不調を訴えていたため、四男が12日
未明、寝ていたつるさんを見に行くと、口に嘔吐(おうと)物がたまり、息をしていない
ことに気付いた、と説明しているという。救急隊員の到着時、美江さんと麻生さんは口か
ら泡を吹き意識がもうろうとしていたらしい。



497:国道774号線
08/10/14 11:42:50 y7fZK7N3
拉致置き去りを否定=米の北テロ指定解除「1つの方法」-麻生首相
* 時事通信

 麻生太郎首相は12日午後、米国が北朝鮮のテロ支援国指定を解除したことについ
て「(核問題が)動かない状況を置いておくよりは、きちんとやった方がいいという
ことだ。一つの方法だと思う」と述べ、一定の理解を示した。拉致問題が置き去りに
されるのではないかとの懸念については「これで(解決への)てこを失うなどという
ことは全くない」と打ち消した。浜松市内で記者団の質問に答えた。

 首相は11日夜にブッシュ米大統領と電話で会談し、指定解除の説明を受けている。
これに関し、首相は「こちらから(拉致問題について)言う前に、大統領の方からそ
の話はしていたし、きちんとした対応がなされている」と述べ、拉致問題の解決に協
力する米側の姿勢に変化はないと強調。「6カ国協議を進めていくとき、いろいろな
交渉の過程で十分に拉致の話ができる」と語った。 



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